人権
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まずは私たちが知ること!国際NGO「プラン・インターナショナル」
娘2人をもつ母として、残酷でとても悲しいい事実を今日知りました。 まず、女の子が生まれた時点で祝福されない。 そして小学校に上がることには学校ではなく働かされる現状。 生理が来てすぐに結婚と出産。 小 ...
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2018年注目のサステナブルなアパレルブランド「Ninety Percent」がローチン
2018年も引き続き「エシカル」や「サステナブル」といったキーワードが目立っています。 サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」という意味。 エシ ...
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時代は「物質的欲求」から「体験型満足」へと変わっている
こんにちはvisiomireです。 いつもご訪問いただき、ありがとうございます。 今日のテーマは「幸せ」についてです。 突然ですが、あなたは今幸せですか? 幸せになるために必要なのは、「物質的豊かさ」 ...
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古い考えを捨てよう!イギリスから広まった「おもちゃジェンダーフリー」
こどもが欲しいと言ったおもちゃや服が意外なものだった時あなたならどうしますか? ステレオタイプな考え方を捨てる勇気がありますか? 最近、ジェンダーバイアスに囚われないよう、ニュートラルカラーのベビー用 ...
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「H&M」は公平かつ平等、循環型で再生可能な方法に変革していく
H&Mグループのサステイナビリティ・レポート2016がメディアに公表されました。 内容は以下の通りです。 ■サステイナビリティ・レポート2016 ・2020年までに、毎年少なくとも25,000トンの布 ...
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女子はお金がかかるだけ。生まれる前から選別を受ける、驚くべきインドの慣習
以前、インド北東部にあるトリプラ州の男が、「娘はいらない。息子が欲しかった」と、9歳の実の娘を生き埋めにして殺人未遂で逮捕されたというニュースを耳にしました。 男児偏重の風潮が残るインドでは、胎児の性 ...
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世界の宗教の中で、最も急速に信者を増やしている「イスラム教」
イスラム教は唯一絶対の神( アラビア語でアッラーフ)を信仰し、神が最後の預言者たるムハンマドを通じて人々に下したとされるクルアーン(コーラン)の教えを信じ、従う一神教のこと。 度々ニュースで取り上げら ...
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バンクシーが社会風刺のメッセージを込めた、パレスチナの「ウォールド・オフ・ホテル」
パレスチナ自治区のベツレヘムに、「世界最悪の眺め」を誇るブティックホテルが登場。 手がけたのは落書き風の壁画で知られる神出鬼没のアーティスト、「Banksy(バンクシー)」。 その話題となったホテル「 ...
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生理に関するヒンドゥー教のタブー「チャウパディ」という習慣
アチャム郡ガジャラ村などネパールの極西部には、生理中の女性をけがれた存在と見なして村から追放する「チャウパディ」の習慣が今も残っています。 チャウパディとは チャウパディは何百年も前から続くヒンドゥー ...
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トルコで働くシリア難民の子供たち「ファストファッションブランド」の裏側
最近アパレル業界でも環境を意識した、エコにつながる取り組みが多くなっています。 なかでもトレンドとなっている「エシカル」は、エコファッションの新潮流として国内外で人気を博しています。 「エルカシ ファ ...