タイの生活
-
今注目のエンバシー6階の「Open House」キッズスペースは実に国際的!
今日はCentral Embassy(セントラルエンバシー)の6階に新しくできた「Open House」(オープンハウス)についてご紹介したいと思います。 今年の3月にオープンしていて、筆者も最近まで ...
-
【閉店】動物カフェ第二弾!シーロムでもふもふ体験「Cat Up Cafe」
2019/2/6 タイの生活
※Cat Up Cafe Silom(キャットアップカフェシーロム)」は閉店しました。(2017年11月30日) 今日ご紹介するカフェは、シーロムにある「Cat Up Cafe Silom(キャットア ...
-
タイ人女性が結婚したいのは、本当はファランだった
2019/1/29 タイの生活
近年、国際結婚に憧れを抱いている人は多く、日本国内でも国際結婚したカップルが大勢います。 筆者の親戚や友達のなかにもアメリカ、フランス、ドイツ、アイルランド、メキシコ、スェーデン、タイ、マレーシア、台 ...
-
パタヤ”中国人観光客”増で、「男の街」から「ファミリー向けの街」へと変わる
観光業者の収益はタイ東部のパタヤもタイ中部のフアヒンも、ハイシーズンとオフシーズンの二極化で、特に4月から10月のオフシーズンに観光客が激減し、毎年頭を悩ませているそうです。 しかし、ここ最近タイ経済 ...
-
キーワードは「リトリート」地球環境と家族の健康を考える
昔から美意識は低いものの、健康意識は高くもち普段からできるだけナチュラルなライフスタイルを送りたいと考え、食生活にはフルーツや野菜を多く取り入れていた筆者。 なので一年中美味しいフルーツが採れ、欧州の ...
-
子どもも大喜び!BTSプンナビティにある「ラビットカフェ」
今日ご紹介するカフェは、BTSプンナビティにある「Rabbit Cafe(ラビットカフェ)」です。 ここ近年でバンコクでもネコカフェブームが到来し、今ではネコ限らず、犬、フクロウなどのアニマルカフェま ...
-
インターナショナルな料理が集まる、セントラルチットロムの「フードロフト」
今日ご紹介するのは、Central Chidlomの7階にある「Food Loft(フードロフト)」についてご紹介したいと思います。 タイではどこの商業施設にも決まってはいっているフードコート。 リー ...
-
タイでも広がっている「ビーガン」というキーワード
完全菜食主義の「ビーガン」 と「仏教の考え方」には共通している点があります。 それは「殺生をしない」という考え方です。 菜食主義を貫くには、飽きがこないように食品に様々に工夫を凝らすことが重要です。 ...
-
今更だけど「パクチー」ってそんなに美味しい?
最近は少し落ち着いてきたようですが、日本では昨年からパクチーブームが起こっています。 「パクチスト」などと自称するほどパクチーが好きな人もいるくらい。 今年の5月には新宿で「パクチーフェス2017」が ...
-
ビジネスの中心「サトーン」について
2003年頃からサトーン通りとナラティワート通りは、都心部で働くタイ人向けのコンドミニアム数が増えています。 サトーン通りとナラティワート通りを中心に、チョンノンシーからシーロムにかけてのエリアはタイ ...