VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

子育て

深刻な「ダブルケア問題」高齢者の孫育ての機会も増えている!?

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深刻、ダブルケア問題、高齢者、孫の面倒、増える

最近よく「ダブルケア」という言葉を耳にしませんか。

「ダブルケア」とは、少子化と高齢化の同時進行が続き、女性 の晩婚化で出産年齢が高齢化し、親の介護と子育てを同時にしなければならない世帯のことをいいます。

「ダブルケア」のリスクは、今後より一層深刻度を増している可能性が高いのです。

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現在出産可能な世代の出産年齢が遅れれば遅れるほど、自分の子供の世代に「ダブルケア」の可能性を強いることになります。

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日本の平均寿命も上がってきているため、将来的には100歳の祖母、75歳前後の母世代を面倒見ながら、さらに子育てをしなければならない「トリプルケア」という現実も待ち受けているのです。

■親世代の初めての出産平均年齢

25.7歳(昭和50年代)

■現在の初めての出産平均年齢

30.7歳(平成27年)

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それに伴って、今後自分たち夫婦の老後の手当てや、親世代の介護とその費用、子供の学費ももちろん頭にいれておかなければなりません。

しかしまだ認知度が低く、相談できる場所などが少ない状態なんだとか。

この際見直しておきたいこと

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1、随分前に加入した保険、見直しや手続きが面倒でずっとそのままになっていないか。

2、貯蓄も余ったら預金に回す程度で、無計画ではありませんか?この先、住まいは賃貸でいくのか、購入するのか。

3、すでに住宅ローンを支払っているなら、返済方法は人生設計と合っているか。

4、公的年金の他に、私的年金の検討をしているか。

5、 退職後も何かで稼げるような準備をしているか。

出産年齢の上昇

また、高齢出産のリスクは近年、広く認知されるようになっています。

芸能人でも高齢出産で無事赤ちゃんを産んだ人や、30代後半で不妊治療している人はまわりにも多くいます。

実際34歳で生後7ヶ月の赤ちゃんの面倒をみている私でさえも、3時間おきの授乳や、これから歩き出して目が離せなくなると、自分の体力もついていけるか正直心配になります。

また近年、共働き家庭の増加と保育施設の不足を背景に、高齢者による孫育ての機会が増えています。

深刻、ダブルケア問題、高齢者、孫の面倒、増える

高齢者にとって細々した孫の面倒はパパ・ママとは違い、思うように体もついていきません。

これを背景に開発・商品化されたのが、「BABAラボ」の”ほほほ ほにゅうびん"。

高齢者にやさしい哺乳瓶

目盛りが見やすく、指にフィットするデザインなので高齢者にも持ちやすいと評判の哺乳瓶です。

このプロダクトのデザインは、東京都港区・芝浦工業大学の

デザイン工学部デザイン工学科の女子学生と橋田規子教授です。

埼玉県さいたま市で、孫育てグッズを製造する「BABAラボ」からの申し出により実現した、産学連携プロジェクトなんだそうです。

これまでの育児用品では、体力の衰えた高齢者に配慮されたものが少なく、特に哺乳瓶は使用者の火傷や落下による破損事故等も発生するほどでした。

そこで「BABAラボ」は、高齢者が使いやすく安全な哺乳瓶のデザイン開発を橋田教授に依頼したというわけです。

商品の開発にあたっては、55歳から67歳のシニア女性が新生児人形を用いて5種類の既存品を使用し、アンケートを実施。

その結果、視認性の高い目盛りと、哺乳瓶の落下事故や計量ミスを防ぐ工夫を施したデザインで、指先に触れる面が多く、凹凸が滑り止めになり掴みやすい花型になっているそうです。

”ほほほ ほにゅうびん”の購入方法はBABAラボ WEBサイトにて販売。

また名古屋の名鉄百貨店や仙台三越等、全国の百貨店でも展開される予定です。

最後に

まさに今、子育てと介護のダブルケアに直面されている方は、大変苦労されていると思います。
そして将来的に「ダブルケア」や「トリプルケア」が必要となりそうなご家庭は他人事ではありませんよね。
直面する前に対策・備えが重要になってきそうです。

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