コラム

”現代と過去”時空を超えたSF恋愛小説「東京少女」林誠人、笹原ひとみ

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現代と過去、時空、SF恋愛小説、東京少女、林誠人、笹原ひとみ

今日ご紹介する本は林誠人、笹原ひとみさんが描いた「東京少女」です。

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現代の高校生と明治時代の青年が、100年の時を隔た恋物語です。

タイトル:東京少女
著者:林誠人、笹原ひとみ
出版社:リンダブックス
出版日:2007年11月
購入価格:497円
ジャンル:文学

林 誠人(はやし まさと)

1959年岐阜県生まれ。

1986年「特捜最前線」で脚本家デビュー。

代表作にTV「理想の上司」、「チープ・ラブ」、「おみやさん」、「トリック」、「相棒」、「裸の大将」、「ケータイ刑事」シリーズなど多数。

映画「ケータイ刑事THEMOVEバベルの塔の秘密」「ケータイ刑事THEMOVE2石川五右衛門一族の陰謀」などメディア界で活躍中。

映画「東京少女」脚本を執筆 。

笹原ひとみ(ささはら ひとみ)

1983年東京都生まれ。

早稲田大学第一文学部卒業。

映画「東京少女」小説化にあたり執筆を担当。
この作品で小説家デビューします。
(ウィキペディアより)

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あらすじ

高校生の未歩は、母と2人暮し。

父を亡くし、その思い出を引きずる未歩は、母から突然再婚相手を紹介されて初めは受け入れられずにいる。

そんな時、ちょっとしたアクシデントで未歩は携帯を失くしてしまいます。

その後、未歩は自分の携帯に電話をすると、その電話に出たのは明治時代の青年・時次郎でした。

初めはお互いに状況が飲み込めず混乱しますが、何度か電話で話をするうちに2人は次第に惹かれあっていきます。

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素直であまり恋愛経験がない未歩と、明治時代の寡黙な青年時次郎の恋は、時代を超えて切なく高まります。

しかし生きている時代が違うため、会うことは到底不可能なこと。

ジャンルはSFですが、誰もがすんなり理解できる恋愛小説です。
現代を生きる女子高生や、恋愛を模索中の男女にぴったりの一冊だと思います。

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最後に

最初はゆっくりとストーリーは進み、中盤からクライマックスまでは時代を超えてお互い身の回りで様々なことが起こり、どんどん読み薦めることができます。
映画も気になるほど、読んでいて惹きつけられる一冊。
買って損はない一冊だと思います。

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