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マイペースに生きる、阿川佐和子さんの爽快爆笑エッセイ集「メダカの花嫁学校」

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マイペースに生きる、阿川佐和子、爽快爆笑エッセイ、メダカの花嫁学校

今日ご紹介する本は、阿川佐和子さんの「メダカの花嫁学校」です。

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専業主婦願望に燃え、お見合いを30回こなした日々の果てにみつけた”稼ぐ楽しみ”をまとめた一冊です。

タイトル:メダカの花嫁学校
著者:阿川佐和子
出版社:文藝春秋
出版日:2000年10月
購入価格:494円
ジャンル :文庫

阿川佐和子(あがわ さわこ)

東京都生まれ。
慶応義塾大学文学部卒業。

1983年より報道番組「情報デスクTODAY」のアシスタントを、1989年からは「筑紫哲也NEWS23」のキャスターを務めました。

現在は、週刊文春の対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」でのインタビューや、タレント、エッセイストとしても大活躍。

檀ふみ氏との共著「ああ言えばこう食う」で1999年講談社エッセイ賞を受賞。

また初の小説「ウメ子」で坪田譲治文学賞を受賞。

その他の作品「空中アワワ」「グダグダの種」「いつもひとりで」も人気があります。

あらすじ

仲間と笑い転げていた女子校時代、専業主婦願望に燃え、お見合いを30回こなした日々を経て、なぜか原稿書きに追われる現在。

花嫁になる夢がかすむにつれ、いつのまにか“稼ぐ楽しみ”に目覚めた阿川さんの、爽快爆笑小言エッセイ第4弾です。

海外を旅行した時の話、現代の若者への不信感、昔見た映画の話など、様々な観点から書きまとめたエッセイ。

マイペースに生きる、阿川佐和子、爽快爆笑エッセイ、メダカの花嫁学校

また最後には、女優の檀ふみさんとの”夢想恋愛対談”も収録。

少女に戻ったような可愛らしい一面と、素直に慣れずに強がってしまう大人の女性の両面が覗けます。

阿川さんのエッセイは日常で起こった様々なことを、一切気取らずに目線が市民目線で書いているのでスラスラと読めてしまいます。

マイペースに生きる、阿川佐和子、爽快爆笑エッセイ、メダカの花嫁学校

最後に

阿川さんの日常生活の中で巻き起こるたわいもない小言。
しかし、読むと暖かい気持ちになる話が満載です。
ニュースキャスターなど様々な分野で活躍している阿川さんですが、共感できるところが多く気軽に読めるエッセイ集です。

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