VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

子育て

フランス人男性の育休制度、日本もそうするべき!?

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フランス人男性、育休制度、日本もそうすべき

最近、フランスの方が育児と仕事は両立しやすいという記事をみました。

また、女性は育児休暇や、パートタイム労働期間を終えて復職しても、以前と同等の地位を保障することが法律で定められているのです。

フランスでは子供が小さくても、ほとんどの女性が子供を預けて仕事をしています。

フランス人男性、育休制度、日本もそうすべき
統計によると、子育て期間にもあてはまる25~49歳の女性の80.7%の人が働きに出ているんだとか。

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フランスでは女性が仕事をすることに、ほとんどの人が理解を示しているのです。

フランス人の働き方

フランス人男性、育休制度、日本もそうすべき

フランスでは「週35時間」と決められています。

育児休暇期間が3年あり、期間中の補助も手厚く、復職後も以前と同等の地位が法律で保障されています。

またフランスで言うパートタイムは、フルタイム同様のCDIで正規雇用であり、賃金の差や、扱いの差はありません。

あくまでも、働いた時間に換算され給料が支払われるのです。

しかし、夫婦だけの時間も大切にするのがフランス人。

カップルの時と同じように二人だけでディナーを楽しんだり、バカンスの時だけは祖父母の家に子供達を預けるのはよくある光景です。

パパの休暇制度

フランス人男性、育休制度、日本もそうすべき
フランスでは赤ちゃんの出生時に、父親は3日の出生休暇(congé de naissance)を取ることができます。

それに加えて、2002年から施行されている父親休暇(congé de paternité)もとることができます。

なので父親には、合計14日間の休暇がもらえます。

これは、子どもの誕生から4か月以内に取ることのできる11日間連続の休暇です。

(双子以上の場合は18日間とれます。)

会社員の場合、上限がありますが日当ももらえます。

統計によれば、現在フランス人の父親は10人に7人がこの制度を利用しているんだとか。

フランスの保育システム

フランス人男性、育休制度、日本もそうすべき
■保育園
(Crèche) 
0~3歳までの幼稚園に入るまでの間の、子供を預けれる場所。
収入額によっては、保育料がタダになることもあります。

■小規模保育園
(Micro-crèche)
0~6歳までの子供を9人まで預かれる場所。

■保育ママ
(Nourrice、Nounou、Assistante maternelle)
0~6歳までの子供を1~4人ぐらいまで預かれる場所。

(承認されてる人数は多少異なります。)

■人をやとって、自宅で子供の世話をしてもらう
オーペアと呼ばれる学生さんに住み込みできてもらったり、派遣会社から派遣してもらう方法。

また、フランスの学校は通常の仕事が終わる時間に合わせて、幼稚園でも4時~5時に授業が終わるのが一般的。

フランスの学校は一日の授業時間が長く、子供にとっては負担という声も聞きます。

最後に

フランス人男性の育休制度は、日本にも取り入れるべき!と願う女性は多いのではないでしょうか。
世界で条件の差こそあれ、産休制度があるのは当然のことに思えます。

しかしフランスでも、男性が女性に家事・子育てを押し付けることが問題になっていたり、女性のキャリアの構築も日本に似ている部分があるようです。
フランスでも、まだまだ育児と仕事の両立が難しいようですね。

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