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ヨーロッパに170種類以上、フランスだけでも40種類あるフロマージュの世界

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ヨーロッパに170種類以上、フランスに40種類、チーズの世界

チーズは栄養豊富な牛乳を原料にしているため、栄養成分が濃縮されています。

チーズ100gを作るためには牛乳を1000ml使います。

世界中に数千以上の種類があるといわれているチーズ。

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なかでもヨーロッパのチーズは、その種類の豊富さと、クオリティの高さにおいてトップレベルです。

日本での本格的なチーズの製造は、大正時代になってから始まりました。

チーズはヨーロッパ全体で170種類、その内フランス国内には40種類近くあるそうです。

ヨーロッパは地形や風土が変化に富み、生産地ごとに種類が違うといわれるほど実に多彩なチーズが存在します。

ヨーロッパにチーズを広めたのはイタリア人といわれています。

南北に長いイタリアは原料にする乳も北部では牛乳、南部では羊や山羊、水牛の乳を使うケースが多いそうです。

ヨーロッパに170種類以上、フランスに40種類、チーズの世界

■フロマージュの種類

フレッシュタイプ

(モッツァレラ、カッテージ)
熟成させず、作りたての味を楽しむチーズ。
水分が多く、柔らかく、さっぱりとした酸味があります。

ハードタイプ/セミハードタイプ

(ゴーダ、チェダー、エメンタール)
生乳を固めたあと、プレスして水分を取り除き、乳酸菌の力でゆっくり熟成させるチーズ。
固めでプロセスチーズの原料にもなります。

スーパーハードタイプ

(パルミジャーノレジャーノ)
1〜2年熟成させて作る最も硬いタイプのチーズ。
固いので粉状にして料理に使われます。

青カビタイプ

内部に青カビを植えつけ、熟成させるチーズ。
大理石のような美しい模様になります。
(ゴルゴンゾーラ、ロックフォール)

白カビタイプ

(カマンベール・ブリー)
表面に白カビを植えつけ、熟成させるチーズ。
熟成が進むにつれて中がクリーム色になってきます。

・ウォッシュタイプ

チーズの表面を塩水や酒で洗い成熟させたもの。
山羊の乳から作るシェーブルタイプなどがあります。

ヨーロッパに170種類以上、フランスに40種類、チーズの世界

伝統的なナチュラルチーズの名称には、そのチーズが作られた地名や場所に由来する物が数多くあります。

■作られた村や町、地方の名前

・フランス/カマンベール、ロックフォール

・イタリア/パルミジャーノレジャーノ、ゴルゴンゾーラ

・オランダ/ ゴーダ

・イギリス/チェダー、 スティルトン

・スイス/エメンタール

■製造方法から付けられた名前

・スイス/ ラクレット(ラクレ=削るという意味で、溶かして削って食べるところからついた名前)

・イタリア/ モッツアレラ(引きちぎるという意味)

・イタリア/ リコッタ(2度煮るという意味)

ヨーロッパに170種類以上、フランスに40種類、チーズの世界

最後に

世界で一番チーズを食する国のNo.1はフランスです。
フランス語でフロマージュと呼び、フランスの各家庭の冷蔵庫には最低でも2種類のチーズが常備されています。
チーズは様々な料理との組み合わせにもよく合い、栄養価も高いため少量を毎日摂るのがおすすめです。

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