世界の出来事

時代は「物質的欲求」から「体験型満足」へと変わっている

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時代、物質的、欲求、体験型、満足、変わる

こんにちはvisiomireです。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

今日のテーマは「幸せ」についてです。

突然ですが、あなたは今幸せですか?

幸せになるために必要なのは、「物質的豊かさ」ではなく、「精神的豊かさ」だと筆者は感じます。

今は海外に住んでいるので、余計そう感じるのかもしれません。

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現代の日本では物質的豊かさを手に入れてしまった事で、人とのつながりを持つ必要がなくなり、バーチャルの世界と混合した暮らしになってきている気がします。

スマホ一台で何でも身の回りの物が揃い、さらには核家族化、ステレオタイプの考えが影響していると感じています。

「五感で体験する観光」がブームの兆し

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情報配信サイトBig Thinkの記事によると、目に見えるモノを買うよりも、旅行や何らかの体験をすることで人々はより幸せを感じるのだとか。

欧州では「お金を払うことで自分を豊かにするのは旅だけ」という有名な言い回しがあるほど。

その土地でしか体験できないことがらや、現地の人との触れ合い、田舎の面白さなど思い出に残る感動的な体験は探せばたくさんあるはずです。

つまり「見る観光」から、「五感で体験する観光」に時代は変わってきているのです。

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旅行をすること以外にも幸せを感じることは、身の回りにたくさんあります。

・アミューズメントパークを訪れる
・スポーツを楽しむ
・アートのレッスンを受ける
・動物と触れ合う
・チャリティー活動に参加するなど

あらゆる種類の活動や経験は、物では得られない歓びをもたらしてくれます。

その恩恵は長く持続し、

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最終的には私たちのアイデンティティを形成するのに役立つのだとか。

人々はお金を払って物質を所有する方が、経験に費やすよりも賢いと考えがちです。

モノを所有することに比べると、経験は目に見えて形に残らないと考えるのです。

しかし実際は、私たちは経験したことをずっと覚えていますが、所有物については慣れが生じます。

つまりモノを買うことによる幸福感は薄れやすいのです。

また、モノへの欲求は焦燥感をもたらすけれど、休暇やイベントには待ち望む楽しみがあります。

生産者のことを配慮した買い方

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ユニクロ、H&M、ZARA、Forever21、GAPなどのファストファッションは世界中の人に人気があるのは事実です。

ファストファッションブランドは価格が手頃なため、勝手は手放し、また新しいモノを買うという負のサイクルで、要は使い捨てファッションだと筆者は思っています。

安くてお手軽におしゃれを楽しめるにはいいですが、ファストファッションの裏側では途上国の深刻な労働問題が隠れているのです。

豊かな私たちは何でも選択することができますが、ファストファッションの裏で働く人々は生きていくために仕事を選ぶことすら許されていません。

それも自分と同じ世代の若者や、小さな子どもを抱える母親、身体の不自由な人などが低賃金で働かされていると知ってもあなたは安い服を買い続けますか?

そろそろ中身のない買い物はやめにして、視点を外に向けてみませんか。

参考記事: トルコで働くシリア難民の子供たち「ファストファッションブランド」の裏側

参考記事: ファストファッションはもう時代遅れ!環境や動物、人に配慮されたものづくり

最後に

欧州の人たちはよく旅に出ます。
そしてその土地ならではのアクティビティーや、その国の伝統・文化を学ぶために様々なイベントに参加するなど、とても行動的です。
彼らは新しい挑戦にも怯まず、むしろそれを楽しんでいるのです。
毎日パソコンに向かっているだけではなく、旅行の為にお金を貯めたり、少しでも興味をもった習い事に通ってみるなど、視野を少し外に向けるだけで豊かな生活のヒントになるはずです。

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