アート・カルチャー

一枚のデザイン画がから、服が店頭に列ぶまでのプロセスを追う!

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服が出来上がるまでの行程、流れ、ファッションン、デザイン

当たり前のことですが、私たちは四六時中、時と場所に応じて衣服を身にまとっています。
衣服は寒さ暑さを凌ぐ為だけではなく、体の一部分、一人一人の個性の現れでもあります。

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今では様々な国のインポートブランドが日本にはいってきて、とてもめまぐるしく流行が去っていきます。

そんな身近な衣服が一枚のデザイン画から、店頭に並ぶまでを簡単にご説明します。

■洋服ができあがるまでのプロセス

1、企画

性別、年齢、シーズンなどをはじめ、マーケティングを通してしぼるターゲット像に合わせて、服のコンセプトを固めていきます。
服が出来上がるまでの行程、流れ、ファッションン、デザイン

2、デザイン

デザインの段階では、服に使う素材や縫製の仕方、コーディネートやシルエットなどのイメージを膨らませながら、デザインを描き出していき、カラーバリエーションなどを作成した後、最終的な案を決定します。

3、縫製

まずはデザインをもとに型紙を起こすパタンナーに、型紙製作の指示を出します。完成した型紙をもとに仮縫い作業をし、実際に服にしたときの感じをチェックします。ボタンの間隔やポケットの位置、襟ぐりの大きさ、シルエットなどを調整し、パタンナーに修正指示を出しながら型紙を完成させます。
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4、製造作業

ファッションデザイナーは、使用する素材、縫製・プレスの方法など、製造に関する細かい指示を仕様書にまとめ、製造工場などに送ります。製造中も工場と細かいやりとりをしながら服をつくり上げ、最終チェック完了後、完成品として服が店頭に並びます。

最後に

私たちは普段店頭に並んでいる既製品を目にするだけで、作る行程までは気にかけた事はないと思いますが、こうしてみるとみえないところでは様々な人が一つの作品に携わっている事がわかります。
最近ではファストファッションという言葉が定着していますが、どのような服でも使い捨てのように扱うのではなく、物のプロセスを知って服を大切にして欲しいと私は願います。

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