イタリアの老舗ランジェリーブランド「laperla」(ラ・ペルラ)が再び日本に上陸します。
「laperla」(ラ・ペルラ)はイタリアのラグジュアリーランジェリーブランドです。
1954年にアダ・マゾッティ氏(Ada Masotti)がイタリア、ボローニャに小さなコルセットのアトリエを開いたことから始まりました。
50年以上その巧みな職人の技術を守り続けながらも、常にトレンドを発信し、伝統と革新を独自にブレンドさせてきました。
現在は、世界中の最もファッション感度の高いエリアでブティック展開し、ワールドクラスのラグジュアリーブランドへと発展しています。
2011年末で「laperla」(ラ・ペルラ)の販売を終了した大手「ワコール」。
2年ぶりに新たに独占輸入販売権を取得したのは「ルック」で、再び国内展開が始まります。
コレクションには、最も厳選された素材とエレガントなデザイン、そして独自の技巧を使い、その品質を守る姿勢はイタリア人の職人気質ともいえます。
「laperla」(ラ・ペルラ)は主にリバー、シャンテリーなどの最も貴重なレースを使用していることでも有名です。
日本の取り扱い店舗
・銀座店
・伊勢丹新宿本店 3F マ・ランジェリー
・西武渋谷店 6F インナーウエア
・松屋 4F ル・ランジェ
・東武池袋店 3F インナーウエア&ナイトウエアサロン
・西武池袋本店 3F インナーウエア
・阪急うめだ本店 4F メゾン・ド・ランジェリー
・そごう横浜店 4F インナーウエア
ホームページ:www.laperla.com/
最後に
日本と海外のランジェリーは根本的に見せるものという視点から異なります。
日本は機能性、着け心地など、体に負担がかからないように研究されています。
「laperla」(ラ・ペルラ)の創造性は女性らしさを最大限にアピールするという、女性の永遠のテーマです。
それはビジュアルもそうですが素材にもこだわっており、その違いはすぐさまわかります。
実際につけて・見て・楽しむのが「laperla」(ラ・ペルラ)の下着の魅力だと思います。