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第二のドバイを目指す、マレーシア『イスカンダル計画』飛躍的な発展を遂げる!

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Malaysia

マレーシア『イスカンダル計画』2025年完成予定。

総投資額10兆円を超える。

マレーシア ジョホールバル州は、シンガポールが全面協力の元、日本や中国を始め海外の投資家が集まり第二のドバイとも呼ばれる大規模な都市開発計画をたてている。

これからマレーシアは飛躍的な発展を遂げようとしている,,,
今回泊まったホテルは,,,
hotel maya

『HOTEL MAYA』ホテル マヤ

セミスイート:1人/約100USD。
ホテルランク:5つ星
サービス:ジャグジー付きプール、フィットネス、モーニングビュッフェ
hotel-maya
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プール

アジアンリゾートをイメージした雰囲気で、ジャグジーもあり水温は高めです。
名前と部屋番号、in/outの時間を記入して、タオル、ロッカー、サウナ、シャワーも利用できます。
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朝食

日替わりビュッフェで様々なものが楽しめます。
中でもチーズの種類が豊富で、ホールで置いてあり自分で好きなだけカットして食べれます。
またシリアルの種類や、ドライフルーツやナッツ系も豊富で、満足のいく食事でした。
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デザイナーズホテルとあって宿泊者のほとんどは欧米人でした。
立地的にもKLCCの近く、地下鉄までもアクセスが良いのでとてもお勧めです。
近くにはローカルのコンビニにようなものもありました。
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タクシー

初乗り3リンギット(複数なら地下鉄より安くて便利)
夜はメーターを使わないかったり、ぼったくりが多いので最初にメーターが使えるか確認することをお勧めします。

地下鉄

中は広く、辿り着くまでが不便。
販売機で青のコインを購入。
ラッシュ時間は混み合っていて、冷房もあまり効いていなく、体臭がすごい,,,
KL

最後に

タクシーから約1時間かけて、クアラルンプールの中心地に着いたときには、そびえ立つビルばかりでまるでカジノまである姿は、私が想像していたマレーシアとは異なり、近代都市そのものでした。
泊まったホテルも細かい所は別として、リッチ的にもなかなか良かったです。
KLCCのまわりは競うように、商業施設や、高級ホテルの建設ラッシュで、マレーシアらしさは全く感じられなかったのが残念です。
どこかの真似をして一生懸命になっていて、市民や技術がついて行けてない気がしてなりませんでした。

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