「メンズジャーナル」や「マネー」でも、全米でもっとも住みやすい街に選ばれる人気の都市、オレゴン州ポートランド。
アメリカ北西部に位置する人口約60万人のこの街には、毎週400人が移住するほど人気なんだとか。
そんな今あついポートランドから、変わったドーナツ専門店「ブードゥー・ドーナツ(Voodoo Doughnut)」が誕生しました。
当時ポートランドのダウンタウンにドーナツ店がなく、創業者のトレスさんとケニスさんは、カリフォルニアでドーナツの基礎を学び、11年前にお店をオープンさせました。
最初はオールドファッションスタイルからスタートしたドーナツは様々な進化を遂げ、現在店頭で販売されているドーナツは100種類以上。
「ブードゥー・ドーナツ(Voodoo Doughnut)」のロゴはマジシャンのような不思議なロゴで、イメージカラーはピング。
「ポートランド市長公認のドーナツ」
「ポートランド・クリーム」と名付けられたドーナツは、実際にポートランド市よって公式に認められたドーナツなのだそうです。
「ブードゥー人形」
ブードゥー教を進行する、タイ東北部のイーサン地方に古くから伝わる”願かけ人形”で、それがタイを訪れた外国人観光客の間で評判となり、口コミで全世界に広まったものです。
呪いの人形「ブードゥー人形」をかたどったドーナツには、苦しみや悲しみの表情を浮かべ、胸には釘のような物が刺さっている不気味なドーナツ。
その他カラフルで様々なシリアルや、M&M'sが飛びてるようにトッピングされ、中には紙包みに包まれたキャンディーがそのままドーナツの中央に埋め込まれていたりと、斬新なものばかり。
コーティングのアイシングはターコイズブルーやビビットピンクなど、いかにもアメリカンなポップな色合いです。
アメリカ全土に現在4店舗しかないにも関わらず、アンドロイドアプリの情報サイト「Localicious全米ドーナツショップランキング」で1位を獲得しているほどの実力。
いまや行列が絶えないドーナツショップとして観光名所にもなっているようです。
「ブードゥー・ドーナツ(Voodoo Doughnut)」は2015年6月に東京、台北での新店オープンを皮切りに、3年で12~20店舗をオープンする予定んなんだとか。
全ての店舗で揚げたてドーナツが食べられ、また米粉を使ったものや寿司型のドーナツなどユニークなものが販売される予定です。
最後に
最近の主流はオーガニック素材、無添加など健康志向よりの商品が多いなか、ザ・アメリカンといった、ド派手なドーナツにはとてもインパクトがあります。
またストーリー性があったり、100種類ものドーナツがあるので飽きがこなそうです。
現在出店場所は未定ですが、オープンまでが待ち遠しいです。