中国でも最大手のスマートフォンメーカーの一つ「Xiaomi(シャオミー)」。
2019年には独立したサブブランドになりました。
Xiaomiは、IoTプラットフォームで接続された低価格帯スマートフォンとス、マートハードウェアを核としたインターネット企業です。
筆者はタイに住んでいた時から、台湾の「ASUS」(エイスース・アスース)や中国の「Huawei」(ファーウェイ)を使っていたので、中国製という点ではあまり気にならず、今回も話題のXiaomiの「Redmi 9T」(レッドミー)を購入してみました。
ストレージ
4GB+64GB
カラー
オーシャングリーン・カボングレー
サイズ
高さ: 162.3mm
幅: 77.3mm
厚み: 9.6mm
重さ: 198g
バッテリー・充電
大容量 6000mAh (typ) バッテリー
カメラ
4800万画素 メインカメラ
800万画素 超広角カメラ
200万画素 マクロカメラ
200万画素 深度センサー
800万画素 フロントカメラ
タイムラプス動画可能
セキュリティー
サイド指紋センサー
AI顔認証
ネットワーク
デュアルSIM + microSDカード
最大512GB 外部ストレージ使用可能
付属品
Redmi 9T(本体)
ACアダプター
USB-Cケーブル
SIM取り出しピン
保護ケース(試供品)
ユーザーガイド
保証書
実際使ってみて
■メリット
・カメラ機能が優れてる
・バッテリーが長持ち
・片手で打ちやすい
■デメリット
・とにかく重い
・色がダサい
あとがき
中国のスマホメーカーといえば「ファーウェイ」「シャオミ」「オッポ」「Vivo」の4社。
日本での認知度もまだ高くありませんが、低価格で高品質なスマートフォンを提供しています。
スマホに限らず中国産の物を嫌う日本人ですが、実際使ってみてそこまでこだわりがない方なら問題なく使えると思います。