VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

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世界はウェルネス傾向、しかし「インド」はチョコレートブーム?!

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世界、ウェルネス傾向、インド、チョコレートブーム

皆さんは、1年間でどれぐらいチョコレートを食べていますか?

甘いのが苦手でほとんど食べない人もいれば、毎日食べている人もいると思います。

日本人が1年間に消費するチョコレートの量は、平均で2.1kgと言われていて、その25%がバレンタインデーに消費されているそうです。

チョコレートは今では世界中で最も愛されているお菓子で、デザートメニューにはかかせない食品のひとつです。

なかでもインドの昨年のチョコレート消費量が、世界で最大となる前年比13%の伸びを記録しています。(ミンテルの調査結果)

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ちなみに他の多くの国では、消費者の需要はもっと健康的なおやつへと向かっていて、チョコレートの販売量は横ばいか減少しているとの結果も。

■健康的なおやつ
・果物
・ナッツ類
・ドライフード
・ヨーグルト
・寒天など

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昨年、インド以外で販売量が増えた唯一の国はポーランドだが、伸び率は2%にとどまっています。

ロシアやブラジル、中国では最大で6%も減少しています。

■一人当たりのチョコレート摂取量(1年間)
1位 ルーマニア 15.4kg
2位 ドイツ 11.3kg
3位 イギリス 10.9kg
4位 スイス 10.4kg
5位 ノルウェー 9.6kg

ミンテルによれば、インドでのチョコレート消費の伸びの原因の1つは実収入の増加も理由の一つにあげられます。

インドでは長年、「チョコレートは子どものおやつ」というイメージが強かったそう。

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■インドの定番おおやつ
・キール(甘いおかゆ)
・グラブジャムーン(ドーナツのシロップ漬け)
・ハルワ(かぼちゃや人参を使ったスイーツ)
・クルフィ(牛乳のアイス)
・ムルク(スパイスを使ったスナック)

だが最近では大人をターゲットとしたチョコ製品の売り込みが盛んで、その成果が出ているという。

また、チョコレートやケーキといった甘いおやつに対し、インドの消費者の44%は体にいいというイメージを持っている。

■カカオの効果
・美白効果
・動脈硬化の予防
・血圧の低下
・疲労回復効果
・ストレスの予防、緩和など

ミンテルによれば、インドの消費者はチョコレートを手軽なエネルギー源として評価しているという。

2016年のインドにおけるチョコレートの販売額は24.3%増加し、販売量は中国を上回っています。

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この10年で販売量は3倍近くまで増えているという。

チョコレートの製造会社は、販売増に「弾みをつける」ために低価格を維持する必要に迫られている。

一方で原材料価格は上昇していることから、利益が目減りするのを防ぐために1年から1年半ごとに商品サイズを小さくすることを余儀なくされているんだとか。

最後に

中国やインド等のアジアの個人消費額は、近年増加しておりチョコレートのような嗜好品が好まれるようになってきました。
世界のカカオは2020年には、世界が求めるカカオの量が生産できるカカオの量よりも100万トン多くなる見込みとのデータ結果もでています。
チョコレートは世界で最も愛されているお菓子だと言うことがわかります。

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