VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

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ベトナム2大コーヒー「ハイランズ」と「チュングエン」

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ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

ベトナムは昔フランスの植民地でした。

その時ベトナムに持ち込まれたのがコーヒーとパンの文化です。

おかげで今ではベトナム全土で美味しいコーヒーとパンに出会えます。

これはあまり知られていませんが、ベトナムのコーヒー豆の生産量は、ブラジルに次いで2位を誇っています。

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

気候の変化や病害虫に強いロブスタ種がメインになっていて、これに上品な風味のアラビカ種を混ぜたタイプが一般的です。

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

ベトナムでは豆は深めにローストして、細かい穴を開けたアルミやステンレス製のフィルターを通し、ゆっくりと抽出します。

そしてもう一つの独特の飲み方が、この濃厚なコーヒーにコンデンスミルクたっぷり加えて飲むことです。

今回旅したベトナム中部のホイアン旧市街の有名なカフェ「CoCo Box」や「Hoi An Roastery」では上質なオーガニックコーヒーが手にはいります。
ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

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しかし、負けてはいないのがスーパーやコンビニで気軽に買えるコーヒーブランド。

ベトナムコーヒーの2大ブランドといえば「Highlands Coffee(ハイランズ・コーヒー)」と「Trung Nguyen Coffee(チュングエン・コーヒー)」です。

どちらも赤いと黒のパッケージで、スーパーやコンビニ、空港にも必ずと言っていいほど置いています。

Highlands Coffee(ハイランズ・コーヒー)

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン
ハイランズ・コーヒーはベトナムのどこを探しても必ずある大手カフェチェーンです。

ベトナムのスターバックスのような感覚です。

ベトナム人にも人気の商品が、ロブスタ種70%とアラビカ種30%の「グルメブレンド」です。

価格は200gで66,300ドン(約365円)です。

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

バターローストの華やかな香りと、コンデンスミルクの濃密さがマッチします。

鼻をつく豊かな香りで、ベトナムを代表するコーヒーと言えます。

Trung Nguyen Coffee(チュングエン・コーヒー)

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン
チュングエン・コーヒーは、よりカジュアルで地元の人にも馴染みのあるブランドです。

ベトナム中部の山岳地帯に位置するBuonMeThuot高原で栽培されたコクあるコーヒーを使っています。

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

主にロブスタ種を使ったパウダーが頻繁に使われていますが、「Sang Tao5」はアラビカ種100%の高級品です。

価格は340gで108,400ドン(約596円)です。

味はほろ苦く、チョコレートのような薫りが特徴です。

ベトナム、2大コーヒー、ハイランズ、チュングエン

ベトナムコーヒーを入れるときに使うアルミやステンレス製のフィルターは、スーパーマーケットでも売っています。

ゆっくり濃厚に抽出できるのもポイントの一つです。

ペーパーフィルターだとバターローストの油分が紙に吸収されてしまうので、味的にもこのフィルターを使うのがベストなんだとか。

フィルターを使う手間を省き手軽にベトナムコーヒーを楽しみたい際は、お湯を入れてすぐできあがるインスタントがおすすめです。

最後に

ベトナムでは、アルミ製のフィルターを使ってドリップするのが一般的。

大きさはいくつかありますが、小さめのコーヒーカップ1杯分のものが、24,000ドン(約132円)で買えます。

上品な香りが特徴のベトナムコーヒーで、リラックスした時を過ごせるでしょう。

気になった方は、ぜひお試しあれ。

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