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アフタヌーンティーの文化が根付く英国「パンの歴史」と「パンの種類」

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アフタヌーンティーの習慣、英国、パンの歴史、パンの種類

パンの歴史を辿ると、人類は紀元前1万年前から食べられていたそうです。

パンの原型

紀元前1万年(約1万2千年前)から、小麦と水を混ぜ合わせて焼いたものが現代のパンの原型になっています。

当初はイーストやベーキングパウダーが無かったため、現代のふっくらしたパンではなく、全て平たいものでした。

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あるとき生地を放置してからパンを焼いてみたところ、柔らかく膨らみをもったパンになったことから、発酵させることを覚えました。

パン焼き機の発明

1世紀、解放されたローマの奴隷によってパン焼き機が発明されました。

世界で最初のパン焼き機は、円を描いてロバや馬を動力につかい、ボールの中のパン生地をこねるというものでした。

プルマン型(四角い形)の食パンが主流

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イギリスで食されるパンのうち76%は白パンです。

イギリスでお馴染みのアフタヌーンティーに使われるサンドウィッチもプルマン型の食パンや、丸い白いパンが多く使われています。

イギリス人のパンの摂取量

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イギリスでは、男性は1日に113g(3枚)女性は76g(2枚)のパンを食べているそう。

イギリスの食パンは日本に比べて薄く、全粒粉混合で塩味が少ないのが特長です。

イギリスのパンの廃棄量

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「イギリス環境食料農村地域省」の調査結果で、イギリスの家庭では毎日パンを購入しますが、廃棄率が32%、大体3分の1が廃棄処分されているということです。

▪️イギリスのパンの種類
・イングリッシュマフィン
・プルマン型(食パン)
・バップ(ハンバーガーのバンスのようなロールパン)
・スコーン
・エッグベネディクト
・クランペット(軽食用のパン)
・ソーダーブレッド(イーストの代わりに炭酸ナトリウムを使用します)
・ライ麦パンなど

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最後に

イギリスはご飯がまずいと言われますが、基本的に食べ物はパサついていて、簡単に味付けされたものが多いようです。
薄めにカットされたパンはラスクのようにカリカリに焼いて、たっぷりのジャムやバターをつけて食べてるのがイギリス流のようです。
イギリスのアパレルと食料品を扱うお店「マークス&スペンサー」でもグルテンフリーのジャムなどが多く販売されています。

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