タイ移住

大都会のバンコクはもうタイとは言えない,,,タイの観光レベルは下がる一方

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タイの観光レベル最悪、バンコクはタイじゃない

タイ、バンコクは今や東京以上にビルが建ち並び、マレーシアやシンガポールに続く近代都市を作り上げようと、必死にビルを建設しています。

タイを昔からよく知る世界のリピーター達は、バンコクはもうタイじゃないと口々に言います。

私自身もタイに移住して約9ヶ月目にはいり、色々とタイ人の本当の気質が見えてきました。

タイの観光レベル最悪、バンコクはタイじゃない

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表面的にみれば街は発展しており、裕福になるのはほんの一部で、エリートコースもしくは観光客を目当てにした商売をしていない限り、まだまだ貧しい生活を強いられ、その差は開く一方です。

タイは農業国のため、農閑期に地方から都会に出稼ぎに来る人々がいる。
跡継ぎ以外の兄弟は家を離れる必要もある彼らは、都会の親戚を頼って上京するが、生活が安定するまで人口登録をしない。
早熟結婚も多く、若くして離婚した女性は夜の街で働くのも普通。
またタイは女性の社会進出が多い分、独身者も多く子供を作るチャンスも減っている。
高学歴=上流階級=お金持ちという図式が出来上がっているため、大学名、会社名をとてもよく気にする。

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事件、トラブル

フランスその他2国の領事官が、タイの観光局に自国観光客が殺人、恐喝、その他の被害に多くあっていると抗議しているほど、特に金銭目的の事件が増えています。
外国人相手に働くタイ人はお金にとってもシビアです。
インラック元首相は、観光で稼ぐ外貨の重要性に目をつけていて、タイに来る観光客に敬意を表してほしい、と国民に呼びかけていましたが、効果は全くないようです。

土地

バンコクの国土は日本の約1.4倍。
平地の割合はおよそ60~70%。
台風の通過、地震はない。
急峻な山岳地、急流、地震がないため自然災害は少ない。
南国の特徴で、他人のことに口出ししない人柄・国柄もあり国土を築く意識、土地を計画的に利用する意識が薄い。

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経済

1997年の経済危機で投資がストップされて建設が中断したビルがバンコクには多くある。
投資家は、景気が悪くなると躊躇なく投資をストップする。
中断したビルの量はマンションにして13,970戸、オフィスビルは約700,000㎡あると言われています。(2000年)
2000年時点でバンコクに約180の大型商業店舗があり、床面積にして370万㎡が供給されている。
タイで有力な大手企業は、セントラルやモールグループ、MBK(マーブンクロイ)がある。
世界企業のカルフールやロータス、日本の伊勢丹、イオン、来年は高島屋も進出してくる予定。

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サービス

高級ホテルの従業員が訓練されていないのでサービスは悪いです。
日本に比べて星のつくホテルでもわりと安いですが、質の悪さにがっかりします。
タイ料理が好きな人はいいかもしれませんが、日本食その他料理は高くてまずく、コストパフォーマンスは悪いです。
しかしチップを弾めば、タイ人は目の色をかえて色々とサービスしてくれます。

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環境

都市計画道路の線引きをしていないため、建築のコントロールができず、いびつな道路で途中で道がなくなっているところが多い。
幹線道路の整備は進んでいるが、地区レベルの道路整備が進んでいない。
緑少ない、水ない、ゴミ箱ない、静かな場所ない、排気ガスやチリで空気が汚い、ネズミとゴキブリがうじゃうじゃいる。

タイの観光レベル最悪、バンコクはタイじゃない

最後に

観光では見えないバンコクの姿は、実際生活してみると不思議な部分が垣間見えてきます。
富とチャンスを掴んだ人だけゆとりができ、巨大なビルの裏側にはスラムが広がりまだまだ貧しい生活を送っている人が沢山います。
日本も昔そうでしたが、タイ本来の伝統や文化まで壊して他国のまね頃をするのは、本当にそれでタイの人は幸せなのかと問いたいです。

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