ママ
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「日本女たちの小宇宙」ママ友との上手な付き合い方
子供が成長してくると、公園、児童館、幼稚園と、他の子供達と絡む事が増えます。 そうなると必然的にママ同士の繋がりも増え、いわゆるママ友との付き合いが始まります。 日本では幼稚園などのママ友コミュニティ ...
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ややこしい「保活」日本の保育園事情
保育園選びは働くママにとっては最重要課題。 子供が通う保育園は慎重に選びたいものですが、しっかり見て選んだつもりでも、入園してから「失敗したかも」という声も聞きます。 保育園にはいくつかの種類があり ...
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西松屋のセカンドベビーカー「SmartAngel」はコスパに優れたアイテム
「西松屋」が目指しているのは、価格以上の価値があるもの。 そして、赤ちゃんや小さなお子さまが使うものだから品質に妥協はありません。 安全性を最優先に、安心して使えるもの作りにこだわっているのが西松屋ブ ...
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プレイグループも行われる、サトーンのキッズカフェ「Jumping Beans Cafe」
今日ご紹介するカフェは、サトーンにある「Jumping Beans Cafe」(ジャンピング ビーンズ カフェ)です。 同じチョンノンシーに住むママ友に「キッズスペースありのカフェがあるよ」と教えて ...
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深く共感できる作品「水やりはいつも深夜だけど」窪美澄
(写真はイメージです) 今日ご紹介する本は、窪美澄さんの「水やりはいつも深夜だけど」です。 タイトル :水やりはいつも深夜だけど 著者 :窪美澄 出版社 : 角川文庫 出版日 :1017年5月25日 ...
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世界で始まっている「保育園義務教育化」に一票!
”魔の2歳児” と呼ばれママをイライラさせる第「1次反抗期」。 このイヤイヤ期に重ね、どまることを知らない体力についていくことが何より大変。 イヤイヤ期が子どもの成育にとても大事なこととは分かっていて ...
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育児に没頭しすぎた結果「自分がなにものかかわからなくなる」
3月末に本帰国が決まって、また一から始まる生活に戸惑いつつも、日本の春を久々に味わえると心浮かれる部分もあります。 ようやく4年のタイ生活に終止符を打つわけですが、この4年前で自分はどこまで成長できた ...
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「こんな母親でいいの?」ほとんどのママが罪悪感を感じている!?
筆者は2歳の娘をもつ母親。 なのでママ業もたったの2年間しか就ておらず、未熟なところがほとんど。 出産する前は「誰もそんなこと教えてくれなかった」なんてことばかりで、思っていた以上に子育ての大変さを実 ...
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現代の悩みを集約した本「憧れの女の子」朝比奈 あすか
今日ご紹介する本は、朝比奈 あすかさんの「憧れの女の子」です。 タイトル :憧れの女の子 著者 :朝比奈 あすか 出版社 : 双葉社 出版日 :2013年2月20日 Kindle価格 :508円 ジャ ...
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一人じゃないよ!ほとんどのママが感じる「ネガティブ」な感情
自分では気づかないけれど、意外とやってしまっているのが、ネガティブな言葉を口走ることです。 特に産後は気分の浮き沈みが激しく、心が不安定になりやすい時期です。 厚生労働省の発表によると、約10人に1人 ...