コラム

青森のりんご農家の実話「奇跡のりんご」家族愛とモノ作りへの情熱が伝わる感動の映画!

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涙が止まらない、青森のりんご農家の実話、奇跡のリンゴ、家族愛、情熱、感動の映画

今日ご紹介する映画は、2013年に公開された実話を基にしたお話「奇跡のりんご」です。

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絶対に不可能といわれた無農薬リンゴの栽培に成功し、「奇跡のリンゴ」として大きな話題を集めた青森のリンゴ農家、木村秋則さんの話です。

涙が止まらない、青森のりんご農家の実話、奇跡のリンゴ、家族愛、情熱、感動の映画

実際に実家の庭に植えてある、姫リンゴが毎年害虫にやられ毎年悩まされています。

年齢とともに無農薬野菜や、添加物がはいっていない食べ物を選ぶようになり
この映画が公開された時、その内容が実話だということにとても興味が湧いたのです。

タイトル:奇跡のリンゴ
製作年:2013年
上映時間:129分
製作国:日本
監督:中村義洋
原作:石川拓治
出演:阿部サダヲ(秋則役)
菅野美穂(美栄子役)

あらすじ

1975年、秋則(阿部サダヲ)は青森県弘前市で妻の美栄子(菅野美穂)と共にリンゴ農園を営んでいました。

年に十数回にわたりリンゴに散布する農薬が原因で皮膚に異常をきたして、寝込むこともある妻の体を心配して無農薬でリンゴを育てることを決心します。

しかし、農薬を使わないリンゴ栽培はその当時「神の領域」ともいわれ、実現するのは絶対無理だと思われていました。

http://youtu.be/4dXNRG44aEI

はじめは秋則と同世代の若者が集まり討論や研究を重ねていましたが、次第にそれを信じる人は町に誰一人といなくなり、秋則の家族だけが心の支えとなり11年の年月をかけて夢を実現させます。

この映画はただの農家の話ではなく、家族や友人、青森全体の素朴な風景や情緒が残る素敵なドラマです。

また秋則と美恵子との子供の可愛らしい三姉妹と、物静かで心の広い美恵子の
父親との会話も実に感動的です。

木村さんの無農薬農法

1、一切の農薬を使わない
目に見えない害虫は穀物酢を蒔いて対処する。

2、大きな散布車(スプレーヤー)使わない
散布車が木の回りを何度も走ると、地面が固くなって根っこがのびのび根を張ることができなくなってしまうから。

3、雑草は年に2回しか刈らない
季節を教える為に、6月と9月に刈る。
冬になる前に刈ることで、地面の温度を下げ木に冬感じさせる。

4、目で観察する
目でよく観察し、害虫やその害虫を食べてくれる虫のバランスを保ちながら必要ない害虫のみ自分の手で殺す。

5、木に声をかける
毎朝木に話しかける。
育てるではなく木と自然のバランスを整え、育ちやすくくることが木村さんの役目だといいます。

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最後に

この映画は11年かかりやっとの思いで無農薬のリンゴが完成するという、りんご農家の悩みや苦悩をまとめたドラマです。
「奇跡のりんご」の舞台は青森県弘前市で、阿部サダヲや菅野美穂、その他の出演者の演技も素晴らしく、ひた向きで素朴な家族風景に感動せずにはいられません。
りんご農家に限らず私たちが口にする食べものの裏側には、さまざまな苦労があることを改めて実感し考えさせられた映画でした。

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