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ドイツが世界に誇る文豪ゲーテの若き日の恋物語「ゲーテの恋〜君に捧ぐ 若きウェルてテルの悩み」

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今日ご紹介するおすすめ映画は、「ゲーテの恋〜君に捧ぐ 若きウェルてテルの悩み」です。

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1774年に刊行されたドイツの文豪ゲーテの小説「若きウェルテルの悩み」誕生の背景を、青年時代のゲーテの恋の物語を映画化したものです。

タイトル:ゲーテの恋〜君に捧ぐ 若きウェルてテルの悩み
原題:GOETHE
製作年:2010年
製作国:ドイツ
上映時間:105分
ジャンル:ドラマ、ロマンス
監督:フィリップ・シュテルツェル
出演者:アレクサンダー・フェーリング、ミリアム・シュタイン、モーリッツ・プライブトロイ

あらすじ
弁護士志望で自由奔放な若者のゲーテ(アレクサンダー・フェーリング)は、ある日、美しい少女シャルロッテ(ミリアム・シュタイン)と恋に落ちる。

しかし彼女は父親の命令でゲーテの上司であるケストナー(モーリッツ・ブライブトロイ)と結婚することになります。

昔は貧しい家柄と裕福な家庭とで縁談が組まれ、家族を支えるために仕方なく結婚することもしばしあり、両思いの恋であっても叶わないのが現実。

失望したゲーテは自分の最後の気持ちを彼女に伝えるために、ゲーテとシャルロッテのかなわぬ恋の物語を書き始めます。

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まるで「ロミオ&ジュリエット」のような悲劇のラブストーリーですが、最後の最後は現実を見つめお互いの道を進み始めます。

「イングロリアス・バスターズ」に出演したゲーテ役のアレクサンダー・フェーリングもイケメンで、衣装やセリフがぴったりはまっている感じでした。

刊行当時のヨーロッパで“ウェルテル現象”なる社会的なブームを巻き起こした名作で、知られざるゲーテの若き頃がよみがえります。

最後に

若き日の彼が、そのすべてを捧げ、共に生きられないのなら死をもと思い詰めた聡明で美しい恋物語。
シャルロッテ役のミリアム・シュタインは活発なおてんば娘で、役柄や衣装がとてもキュートです。
ロマンティックで女性が好きそうな映画ですが、恋愛映画のコテコテ感がないので男性でも観やすいと思います。

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