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生産者と対等な立場で、ミャンマーの美しい素材を使ったテキスタイル「Moringa」

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生産者と対等、ミャンマー、美しい素材、テキスタイル、モリンガ

ミャンマーは、 東南アジアのインドシナ半島西部に位置する共和制国家。

人口はおよそ5,500万人。

主な観光名所はパゴダと呼ばれる仏塔や、植民地時代に建てられた建物。

そして、ローカルマーケットやミャンマーならではの食事も楽しめます。

人々はとても素朴で、女性や子どもはほっぺに白い粉(タナカと呼ばれる木をすり潰したもの)を日焼け止め代わりに塗っている姿をよく目にします。

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そんなミャンマーの首都ヤンゴンで日本人女性が立ち上げた、ミャンマーの美しい生地を使ったバッグとインテリアファブリックの新ブランド「Moringa(モリンガ)」についてご紹介したいと思います。

この記事はSpurを参考にしています。
シュプール

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2017年7月6日(木)~11日(火)、東京・護国寺の「MISHIM ATELIER SHOP(ミシンアトリエショップ)」にポップアップショップがオープンします。

ここでは「Moringa」のクラッチバッグ、ポーチ、クッションカバーのほか、今野さんがセレクトしたミャンマーの民芸品も販売されます。

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(出典:https://spur.hpplus.jp/)

このブランドを立ち上げたのは、今野まやさんと水口知香さんの女性2人。

今野まやさんは、インテリア&フードスタイリストとして雑誌や広告で活躍した後、旦那様の転勤に伴いミャンマーに移住しています。

水口知香さんは、アジアの途上国の農業支援などを行うNGOの一員としてミャンマーに長年暮らす女性。

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(出典:https://spur.hpplus.jp/)

ミャンマー各地で織り上げられる美しい生地からのインスピレーションをもとに今野がデザインしたアイテムを、できる限り国内の素材を使いながら、ひとつひとつ丁寧に手作りで縫製しているところが魅力です。

■製作を手がけている人々
・孤児院で働いている人
・不当な理由で縫製工場を解雇された人
・子育て中で働きに出られない人など

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彼女たちが対等な立場で、また自分たちの暮らしに合わせたペースで携わっているのも「Moringa」の特徴なんだとか。

デザインレーベル「MISHIM ATELIER SHOP(ミシンアトリエショップ)」は月に数日shop open day、もしくは企画展を開いている、こだわりの物が集まるショップです。

今回、MISHIMを主宰する土肥牧子が日本各地の陶芸作家たちとともに作り上げる「MISHIM POTTERY CREATION」のアイテムも会期中の展示・販売されます。

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(イメージ)

またフォトグラファー中田浩資氏が撮影した、等身大のミャンマーの姿をおさめた写真展も注目です。

中田浩資
徳島出身カメラマン・中田浩資さんは、旅のガイドブックの風景や料理から、アジアの鉄道を舞台にした紀行文の写真まで、フリーのカメラマンとして国内外を舞台にご活躍されています。
旅行写真を中心に雑誌、書籍等で活動中。
ミャンマーに何度も通い、撮影を続けてきた作品が今回展示されます。

「introducing MORINGA ~ミャンマーの仲間とつくる、美しいバッグとインテリアファブリック~」

住所 :東京都文京区音羽2-6-12 ヨネカワビル102
TEL :03-3947-0409
開催期間 :2017年7月6日(木)~11日(火)
開催時間 :11:00~18:00
ホームページ :http://mishim.com/shop.html

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アクセス :東京メトロ 有楽町線 護国寺駅 3番出口 徒歩3分。
3番出口の階段を上り、 左手にファミリーマートを見ながら音羽通りの緩い坂を下ります。
1つめの信号の角にあるシバタ薬局を左に曲って、少し行くと左側にある小さなアパートの1Fがmishimです。

最後に

この企画には、さまざまな背景をもつ現地の女性たちが携わっています。
筆者もアジア各国を見て回ったので、現地の人の生活ぶりが手に取るようにわかります。
なので今回このお二人を応援しようと記事を書くことにしました。
できる限り国内の素材を使いながら、ひとつひとつ丁寧に手作りしているところが一番の魅力。
実際デザインや色使いも素敵なので、是非足を運んでみてほしいです。

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