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どの立場の人でも楽しめる本「娘と嫁と孫とわたし」藤堂志津子

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だれでも楽しめる本、娘と嫁と孫とわたし、藤堂志津子
今日ご紹介する本は、藤堂志津子さんの「娘と嫁と孫とわたし」です。
タイトル :娘と嫁と孫とわたし
著者 :藤堂志津子
出版社 : 集英社
出版日 :2016年4月25日
Kindle価格 :497円
ジャンル :文庫

藤堂志津子(とうどう しずこ)

1949年3月14日北海道札幌生まれ。
日本の小説家、エッセイスト。
1979年「熟れてゆく夏」が第11回新潮新人賞候補に。
1983年「椅子の上の猫」で月間クォリティ主催の第7回北海道文学賞を受賞。
ウィキペディア: 藤堂志津子

内容紹介

65歳の玉子は、亡き息子の嫁、里子と孫の春子との三人暮らし。

お互いをいたわりあっての平穏な日々。

そこに嫁にいった38歳の娘、葉絵がしょっちゅう帰ってきては、子供のころに心理的虐待を受けた、と身に覚えのない難癖をつけてからむ。
だれでも楽しめる本、娘と嫁と孫とわたし、藤堂志津子
実の娘よりも他人である嫁のほうがわかりあえるのか、いや、いざとなればやはり実の娘がたよりになるのか、玉子の心は複雑に揺れ動く。
傑作連作短篇集。
孫の春子はあまり登場しませんが姑、嫁、娘が中心のストリーになっています。
中でも娘の葉絵のキャラは強烈で、見た目も派手。
一方地味で控えめな嫁里子は徐々に粗がでてくる。
姑、嫁、娘とそれぞれの立場から楽しめるストリーです。

あとがき

身近な日常にもころがっていそうな内容で読みやすいです。
女性ならどの立場の人でも楽しめると思います。
ただあまり深い内容ではないので、終わった後の高揚感はないです。

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