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94歳のファッションアイコンにして、現役のビジネスウーマン「アイリス・アプフェル」の映画

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94歳のファッションアイコン、現役、ビジネスウーマン、アイリス・アプフェル、映画
世界中の人々が惚れ込んだのは、94歳にして多くの有名デザイナーたちからリスペクトされ、今なおNYのカルチャーシーンに影響を与える、 Iris Apuferu(アイリス・アプフェル)。
ドキュメンタリー映画「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」は日本でも公開され話題を呼びました。
世界中の映画祭では大きな支持を集めています。

彼女のトレードマークは、いくつも重ねたアクセサリーと大きな眼鏡。


94歳のファッションアイコンにして現役のビジネスウーマン、アイリス・アプフェルの素顔に迫るドキュメンタリー映画。
歴代大統領からホワイトハウスの装飾を任されるなどの輝かしいキャリアを誇る一方で、ファッションアイコンとしてNYカルチャーシーンに影響を与え続けています。
アレキサンダー・ワン、ドリス・ヴァン・ノッテンといったトップデザイナーやセレブを魅了し、人々に愛され続けるアイリスの生き方が垣間見れます。
詳細
タイトル:アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー
監督:アルバート・メイズルス
出演:アイリス・アプフェル
配給:KADOKAWA
公式サイト:http://irisapfel-movie.jp/
日本の公開日:2015年3月5日

NYのファッションアイコンから国際的なスターに

繁栄の時代でもある1920年代に生まれ、子供の頃に大恐慌を経験したアイリス。
1950年代からデザイナーとして活躍し、夫と設立したテキスタイル会社が大成功。
2005年メトロポリタン美術館で開かれたアイリスのファッションコレクション展が驚異的な動員数を記録。
これがきっかけで全米で人気ブレイク、数々の雑誌の特集に登場するまでになりました。

アイリスのスタイル論と人生論

スタイルは学ぶことはできない。
スタイルはDNAのなかにあるものだと思う。
鍛えることはできるし、ファッショナブルになろうと努力することはできる。
そしてスタイルはアティテュード(態度)。
「3つの言葉で定義すると 気概、気概、気概」

アイリスの家族に伝わる4歳の時のエピソード

家族旅行で訪れた美しいホテルで夕食に出かける前に、母親が用意した服をアイリスに着せようとしました。
そこでアイリスは足を踏みならして「合わない!合わない!絶対に嫌!これだけは着ない」っと叫び出したのです。
後から家族が部屋に走って入ってきたとき、母親が私を殺そうとしてるんじゃないかと勘違いしたそう。
また1940年代には、当時女性は履かなかったデニムをアイリスは苦労してゲットしたそう。
それだけファッションには強いこだわりがあったのでしょうね。

好奇心旺盛、仕事は何でもトライ

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自分自身を見つけるまで、いろんな仕事をした。
変な仕事もたくさんしたというアイリス。
ファッションを得意とするイラストレーターのアシスタントを務めたり、映画のセットの仕事をしたこともあったそう。
その経験から、たくさんのことを学び、たくさんのクリエイティブな人々と出会った。
自分を発見するまで、色々なことにトライした。
オファーがくると、”楽しそう”と引き受け、そうやって自分のやりたいことに自然にたどり着いたと彼女はいいます。
40年に渡りホワイトハウスの装飾が任せられたアイリス。
センスに相当な信頼が置かれていたんですね。

仕事は”楽しい”と思うことが大事

成功するためには、仕事をエンジョイすることが大切。
私は人生の計画も、ビジネスプランも立てたことがない。
すべてのプロジェクトは向こうからやってきて、楽しそうだったら引き受けてきたの。
メトロポリタン美術館の展示も、映画に出たことも、想像したことすらなかった。
計画なんて、往々にして実現しないものだから。
自分は流動的な存在なのだと思う。

“年相応”って、どういう意味?

最後に“年相応”のスタイルについて質問に対してはこう答えています。
97歳のような30歳だっているし、器量よしでなくともとびきりクールな友人もいる。
数字なんてなんの意味もないわ。
ルールは簡単。
ただ“然るべく”ってこと。
その人の職業、環境、ライフスタイルにちょうどよいものを着ればよいのではないかしら?


(YouTube)

最後に

コレクション会場や、アパレル関係の雑誌で度々目にする、ド派手なマダムが「アイリス・アプフェル」。
一度見たらインパクト大で忘れることができない。
そんなアイリスは幼少期から自分のスタイルには強い理念をもっていて、それは現在も進行中なのです。
ファッションだけではなく彼女の強い生き方も参考になるドキュメンタリー映画「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」は最近の一押しです。

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