今日ご紹介するのは、アメリカで生まれで世界中で愛されている世界No.1のプレッツェル・チェーン「Auntie Annes」（アンティーアンズ）です。
プレッツェル専門店で作る行程がまじかで見れて、焼きたてもちもちのプレッツェルが食べれるのはここだけです。
「Auntie Annes」（アンティーアンズ）は、2000年に日本に上陸し、横浜のモザイクモール港北に出店しましたが、日本では当時受け入れられず、南町田や関西の店舗全てがわずか数年で撤退しています。
その数年後再び池袋、有楽町、横浜みなとみらいに出店し、日本独自のフレーバーが密かな人気をよんでいます。
「Auntie Annes」（アンティーアンズ）の売りは何といっても注文を受けてから焼いてくれるので、買ってすぐそのまで食べるのがおすすめです。
現在バンコクの支店では、”Happy Pretzel Bites”（ハッピー・プレッツェル・ビッツ）を65B（4個入り）でプロモーションしています。
チーズとハムの最強の組み合わせを、 プレッツェルで包みミートソースをかけてた、新しいプレッツェルは今しか買えない一品です。
パイ生地にも似た、もちもちのプレッツェル生地がたまらなく美味しいです。
上からタコスなどに使われるチリパウダーを振りかけているので、ちょっとスパイシーなピザを食べている感じです。
オーソドックスな輪っか型のプレッツェルは、ほんのり塩味が効いてとても贅沢な味です。
冷めてしまっても、もう一度温めれば弾力のあるプレッツエル生地と、口の中にバターの風味が広がり、焼きたてのような香り高いプレッツェルが味わえます。
大粒の塩を軽く振りかけたオリジナルが、個人的には一番おすすめです。
最後に
プレッツェルに欠かせないのは、さっぱりとしたレモネード。
甘くないコーヒーや紅茶にも合いますが、バンコクでは一緒にレモネードを注文している人が多かったです。
バンコクには様々な国の飲食チェーンが進出していますが、中でも「Auntie Annes」（アンティーアンズ）はどこの商業施設ににも入っていて、コストパフォーマンスが高いのでタイ人にも人気があります。