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現代人の闇とエロス「ふがいない僕は空を見た」窪美

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現代人の闇、エロス、ふがいない僕は空を見た、窪美澄

今日ご紹介する本は、窪美澄さんの 「ふがいない僕は空を見た」です。

タイトル :ふがいない僕は空を見た
著者 :窪美澄
出版社 : 新潮社
出版日 :2010年7月20日
Kindle価格 :836円
ジャンル :文芸、文学

窪美澄(くぼ みすみ)

1965年東京生まれ。
日本の女性小説家。

広告制作会社に勤務。

出産後、フリーの編集ライターに。

妊娠、 出産、子育て、女性の体と健康を中心にすえ、占星術、漢方などをテーマに、書籍、雑誌、webの世界で活動。

2009年「ミクマリ」で第8回R-18文学賞大賞を受賞し小説家

その他「よるのふくらみ」や映画「ふがいない僕は空を見た」が代表作。

ウィキペディア: 窪美澄

内容紹介

現代人の闇、エロス、ふがいない僕は空を見た、窪美澄
高校一年の斉藤卓巳の中から湧いて出た初めてのこの感じ。

つまり性欲。

でも、それだけじゃないはず。

好きだった同級生に告白されたのに、なぜだか頭の中は別の女性のことでいっぱい。

「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞作の「ミクマリ」など、嫉妬、情愛、感傷、どうしようもなく僕らをゆさぶる衝動をまばゆくさらけだした5編を収載する短編集。

思春期の男女の若者の揺れ動く感情、

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そして、彼らをとりまく大人たちの情けない現実を優しい視線で描いています。

タイトルや表紙から読み取れるのは青春やファミリーを連想させますが、内容は意外に過激。

しかし、それらはごく日常に潜む各々の闇で、その葛藤する心理を描いています。

まるでドラマや漫画の世界のように感じますが、実は人間誰しも裏の顔があるのだと実感しました。

現代っぽい、今を切り抜いているストーリーだと思います。

あとがき

人生における悩みや苦しみを正面から見つめつつ、どこか温もりのある眼差しを感じる一冊です。
窪美澄さんの作品はいくつか読んだことがありますが、エロスも少しかじったような内容で正直驚きました。
これは男女共に楽しめる本だと思います。

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