VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

コラム

基準ってなに?女性が自由に生き方を選べる社会

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基準、女性、自由、生き方、選べる、社会

生き方は人さまざま。

中でも女性は子供を持つ人もいれば、持たない人もいる。

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しかし、「子供がいるから幸せ」「いないから不幸せ」だと決めつけるかのような言い方は時代遅れだと思います。

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実際私のまわりには独身を謳歌している人、パートナーはいるけれど子供はもたないカップルはたくさんいます。

私はここで、子どもを持たない人や家庭を持たない人が不利だ、と言いたいわけではありません。

子どもを持つことで肩身の狭い思いをする社会だとか、結婚や家族を持つことに利益がないだとか、そういう寂しい考え方が蔓延する時代になってしまっているようにも感じます。

タイの子育て事情

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私が今子育てをしているのは、タイ・バンコク。

現在、タイにはおよそ6万人以上の日本人が暮らしています。

中でもスクンビットというエリアには、小さなお子さま連れの世帯が多く、街を見渡せば日本語の看板、日本のチェーン店が目に付きます。

実際に子供連れママに話を聞くと、ほとんどの人が「タイは子供を育てやすい」と口を揃えます。

その理由はというと、タイ人子供好きだからです。

タイでは女性に限らず、一見怖そうなおじさんも、子供なんて興味なさそうな若者も、子供の顔を見ると微笑みかけてくれます。

ちょっとスーパーに買い物に行っただけでも、子供の足や腕を触ってみたり、何ヶ月?男の子?眠いの?と声をかけられます。

飲食店で子供が騒げば、寄ってきて自然と抱き上げてくれます。

その後は厨房やお店の外に連れて行かれたり、許可なく携帯で写真を撮ったり、まるで親戚の子供が遊びにきたような扱いぶりです。

この家族のような扱い方が日本と大きく異なる部分だと思うのです。

日本の昔のように自分の子も、外で見かける子も身内のように温かく見守り、自然と声をかけれる社会になってくれることを願います。

子育て=大変

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日本のニュースを聞いていると、「日本は子どもを育てづらい」と思うことがあります。

それは子育て中の親たちが辛い思いをしていることと、子育てをしたことのない人たちの不安が負のループを作り上げていて、ネガティブな言葉やイメージが先走っている印象がします。

逆に、「子育てって素晴らしいよ!」「子どもって超面白いよ」という面もきちんと伝えられれば、「結婚って良いかも」「家族って良いかも」と思える人ももっと増えるのではないかと思うのです。

確かに電車の中でベビーカーを蹴られたり、泣いている赤ちゃんに罵声を浴びせる人も中にはいますが、それはほんの一部だと思います。

それ以上に公共の場で助けてくれる人、声はかけないけど微笑みかけてくれる人は日本には大勢いるのも事実です。

女性の自由

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女性だから、子宮があるから、という理由で「女性の仕事は子供をつくること」とはなりません。

女性は子供を産むこと以外に、世界のためにもっともっと素晴らしいことがたくさんあります。

「あの人は子供がいなくてかわいそう」といった、嫉妬をかきたてるような内容には、耳を傾けてはいけません。

人にやさしくできないとか、誰かをうらやましく思うとか、誰かのささいな言動にイライラするとか、あまり他人と自分を比較しないことです。

人生はひとそれぞれで、何が正しくて、何が間違っているなんて、基準はありません。

幸せかどうかを決めるのは自分自身なのです。

最後に

親になるというチャンスをすでに与えられた人たちが、その価値を理解し、良い意味で利用している人が少ないのではないでしょうか。

人生でどんな選択をしようとも誇りに思えるように、私たち女性はお互いに助け合っていかなければいけません。

お互いを思いやりましょう。

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