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海外生活から戻って気がついたこと「タイと日本の違い」

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海外生活、気がついたこと、タイと日本、違い

4年間の海外生活を終えて日本に帰ってきて、早4ヶ月が過ぎ去ろうとしています。

日本に戻ってすぐに家の契約や、手続きが必要な事柄が山のようにあり、子どもの幼稚園探しなどもあって、この4ヶ月はあっという間でした。

外に出ることも増えたので自然と友達も増えました。

そこで毎回聞かれるのは

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「タイってどんなところ?」という質問。

みなさんタイ料理はよくご存知で大概の人は「美味しいよね」と言いますが、その他の情報はあまりご存知ではないようです。

今日これからご紹介するのは、日本とタイの生活を比較して筆者が感じたタイの”良い点””悪い点”です。

■良い点

日本より涼しい

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ここ数年の話ですが日本は異常気象で、猛暑を通り越して酷暑とまで言われています。
熱中症で亡くなった方も多く、今年はかなり深刻でした。
それに比べると4月をピークにタイも暑い日が続きますが、湿度が低いのか日陰にはいると風が涼しく感じます。
日本は風があっても熱風でとても外では過ごせません。

公共の乗り物運賃が安い

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タイでよく利用したのがタクシー。
初乗り100円くらいなので人数が多ければ電車を使うよりお得です。
タイのモノレールは急ピッチで新たな路線を作っていて、昔に比べると便利になりました。
ローカルの人の日常の足となっているのはバスと船。
これはどちらも10〜50円くらいで乗れます。
それに比べると日本の乗り物は高く感じでしまいます。

果物が豊富で安い

南国といえばフルーツですよね。
筆者と娘は大の果物好きで、毎日マンゴーやドラゴンフルーツを食べていました。
バナナなんかタダ同然の金額で手に入ります。
ただ日本に比べると新種改良などはされていないので、甘みは少なく種がびっしりはいっていることも。
日本は日本で高いですが、季節折々の美味しい果物が食べられるのは魅力ですよね。

警戒心0

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街中でとても仲よさそうに話している人たちを見かけますが、後で聞いてみると初めて会った人だったり。
もちろんシャイな人はいますが、気さくな人が多いのがタイ人の特徴。
特に田舎のほうにいくとみんな親切で優しい人ばかりで、困っているとすぐに助けてくれます。

■悪い点

空気が汚い

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これはバンコクに限りますが渋滞が日常化していて、深刻な大気汚染を起こしています。
車やバイクが多いだけではなくディーゼル車も走っているので、吐き出される排気ガスは真っ黒です。
また街中はタワーマンションの建設ラッシュで、チリやホコリも舞っていて非常に空気が悪いです。
まだ大人はいいですが、空気の悪い場所で子供を育てることがとても心配でした。

虫が多い

タイは一年中30度前後で暑いので、虫も大きく成長しています。
カタツムリは男性の手のひら大。
バッタは女性の手のひら大。
トカゲは恐竜のように大きく魚を丸呑みしています。
ゴキブリと蚊は手足が長く動きが鈍いです。
家の中にいても窓を開けておくと、巨大なゴキブリやゲンゴロウが飛んできます。
またちょっとでもお菓子を置いておくと、一瞬で蟻の大群にやられています。

生鮮食品の鮮度が悪い

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日系の「フジスーパー」だけは別ですが、他のスーパーマーケットで売られている生鮮食品は非常に鮮度が悪いです。
魚の目の色は真っ赤で、お肉も黒っぽかったり。
また日本の一般家庭では使わないグロテスクな部位だったり、魚も淡水魚や川魚が売られていて味もイマイチです。
それに比べると日本はどこに行っても安心安全なものが手に入って、改めて感心させられました。

列に並ばない

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最近はそうでもないですが、タイ人は中国人と似ている部分が多く、列に並ぶという概念がないです。
飲食店や役所の手続きなどでも積極的に前に進まないといつになっても自分の番は回ってきません。
日本に戻ってきてびっくりしたのが、駅のエレベーターの前でベビーカーが一列に並んでいる光景を見たとき。
日本に住んでいると当たり前なのかもしれませんが、タイではまずなかったので驚きました。

子供を遊ばせるところが限られる

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タイにも大型のショッピングモール内に子供の遊び場があったり、キッズスペースがあるカフェも多いですが、お金がかかることもしばしば。
また、日本のように小さな規模の公園がないので、わざわざ乗り物にのって公園に連れて行かなくてはなりません。
何より一年中暑すぎてなかなか外で遊ばせられないのがネックでした。
その点日本は児童館や区の施設など、子供同士が触れ合える場所がたくさんあって、子育てに関しては断然日本の方が恵まれていると思います。

あとがき

いかがでしたか?
結局のどちらが住みやすいかで言えば私は「日本」だと思います。
タイは観光で数日間行く分にはとても刺激的で楽しい国だと思います。
しかし生活となると全く別です。
特に小さなお子様がいるご家庭だと心配事も多く、子供にかけるお金も結構痛手になってきます。
皆さんは日本で暮らしいて「蒸し蒸し暑い」とか「冬寒すぎる」とか言いますが、春夏秋冬がある日本は素晴らしいと思います。
一年中様々なイベントが行われ、体で季節を感じることができます。
それは端から見てみるととても美しいことだと思います。

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