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直木賞ノミネート作品!ミステリー好き必見「カラスの親指」道尾 秀介

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直木賞ノミネート作品、ミステリー好き、必見、カラスの親指、道尾 秀介
今日のお勧めの一冊は、道尾 秀介さんの「カラスの親指」です。
タイトル :カラスの親指
著者 :道尾 秀介
出版社 :講談社文庫
出版日 :2011年7月15日
Kindle価格 :648円
ジャンル :サスペンス、ミステリー

道尾 秀介(みちお しゅうすけ)

1975年兵庫県生まれ。
2004年「背の眼」で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。
2007年「シャドウ」で本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞、2010年には「龍神の雨」で大藪春彦賞、「光媒の花」で山本周五郎賞を受賞。
「向日葵の咲かない夏」は、オリコン調べによる“09年度で最も売れた本”となる。
最近では、月9ドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」(CX系)の原作を書いたことでも話題になっています。
ウィキペディア: 道尾秀介

内容紹介

直木賞ノミネート作品、ミステリー好き、必見、カラスの親指、道尾 秀介
人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年のタケさんとテツさん。
ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。
やがて同居人は増え、5人と1匹に。
詐欺師コンビ、万引き少女とニートの姉、姉の彼氏でうだつの上がらないマジシャン。
「他人同士」の奇妙な生活が始まったが、残酷な過去は彼らを離さない。
各々の人生を懸け、彼らが企てた大計画とは?
息もつかせぬ驚愕の逆転劇、そして感動の結末。

最初の直木賞ノミネート作品、第62回日本推理作家協会賞受賞作品。

多くの伏線が一つになったとき、なるほどと唸らせててくれ、途中もどういう展開になっていくのかハラハラ、ドキドキする物語でした。
最後の最後でまさかのどんでん返し。
これが作者のすごいところです。
終わってみると嘘っぽいというか、非現実的なストーリーですが、そこはご愛嬌。
この本で道夫さんのファンになりました。

最後に

この本はただのミステリーやサスペンスではなく、もう一度改めて読んでみたくなる面白い作品です。
ストーリーはとても読みやすくサクサクとはいってきます。
この本のタイトルにも納得。

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