VISIOMIRE(ヴィジョミア)夢を追うー 世界を旅して得たさまざまな感覚と真実を綴ったトラベルブログです。 2014年にバンコクに移住し、2016年に第一子を出産しました。これからもカメラを片手に、愛する家族と世界中を旅し続けます。

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人間と自然が互いに活かし合い、循環できる環境「パーマカルチャー」でサスティナブルな生き方をする

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人間と自然、循環できる環境、パーマカルチャー、サスティナブルな生き方

近年、世界中で注目されている「Permaculture(パーマカルチャー)」。

今日は“サスティナブルな生き方”や、“エコビレッジ”など話題のキーワードを徹底リサーチします。

日本でも“持続可能な社会づくり”をキーワードに、「Permaculture(パーマカルチャー)」という言葉を聞くようになりましたよね。

パーマカルチャー=Permacultureは、Permanent Agriculture(永続する農法)、Permanent Culture(永続する文化)からの造語です。

パーマカルチャーは、1970年代にオーストラリアのタスマニア島で暮らしていたデビッド・ホルムグレンとビル・モリソンによって確立された、人間にとって恒久的持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のこと。

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パーマカルチャーとは、「自然環境と人間の暮らしをより良く向上させて、豊かな生命を育む未来を作っていこう」というライフスタイルのデザインのことをいいます。

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具体的には持続可能な農業を基本としながら、経済・文化・教育なども含めた社会全体のシステムをデザインする知恵なんです。

社会全体のシステム”と聞くと難しく感じるかもしれませんが、パーマカルチャーの本質は「人間と自然が互いに活かし合い、循環できる環境」をデザインすること。

つまり“地球も人間も心地良くいられる社会づくり”というのが、パーマカルチャーの目指すところ。

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「パーマカルチャー」への取り組みは、現在世界中の国々で実践されています。

その中でも特に注目されているのが、持続可能な社会のカギとなる“コミュニティ”です。

「パーマカルチャー」はかつて日本にあった“里山文化”と似ている部分があります。

ありのままの自然を大切にして、互いに支え助け合いながら共同体として暮らしていた人々。

昔の日本人はすでに自然と「パーマカルチャー」を実践していたことになります。

現代の私達の身近なところでも、人と自然がより調和できるような、心地良い環境を実際作ってみましょう。

1、コンポスト

毎日食事を作る時に必ずでる“生ごみ”も、実はとっても大切な資源。

コンポストと聞くと庭に設置する大型の容器をイメージしがちですが、最近ではキッチンに置ける小型のものも販売されています。

木材を使ったDIYや、段ボールの容器も人気のようです。

コンポストでできた堆肥は、家庭菜園はもちろん、ベランダガーデンにも大活躍。

化学肥料を使わずに植物を育てられるので、自然にも人間にも優しいリサイクル法なんです。

生ごみが土にかえり、肥料となって植物を育てられるなんて一石二鳥ですね。

2、スパイラルガーデン

小さいスペースでも作れるので、ガーデニングが好きな方にぜひおすすめです。

石やレンガなどお好みの材料で、オシャレなお庭造りを楽しんでみませんか?

スパイラルガーデンの大きな特徴は、高低差をつけることで多様な環境を作り出せるところ。

場所によって日当たり・温度・湿度が異なるので、スパイラルガーデン一つで様々な植物を育てることができます。

また、スパイラルの終点には“池”を作ることも大事なポイント。

池を作ることで、害虫を食べるカエルが集まる仕組みになっているそうです。

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3、コンパニオンプランツ

コンパニオンプランツとは、お互いに良い影響を与える植物の組み合わせです。

相性の良い植物を一緒に植えると、害虫の被害を受けにくくなったり、野菜の実つきが良くなるそうです。

植物の組み合わせは種類によって様々。

例えばトマトを育てる場合、バジルと一緒に植えると防虫効果もあり、トマトの生育も助けてくれるそうです。

植物の相乗効果で作物を育てるコンパニオンプランツは、農薬を使わないので土壌も汚染されず、環境にも人間にも優しい安全農法。

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最後に

私達もあまり難しく考えずに、昔ながらのシンプルな生活をお手本にしてみましょう。
まずは“身近でできるエコなこと”を意識することが、大切な一歩なのかもしれません。
まずはパーマカルチャーの土台となる“農業”をヒントに、毎日の暮らしの中でできることを探してみませんか?

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