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映画『私が靴を愛するワケ』靴をこよなく愛する全ての女性へ送る一本!

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私が靴を愛するワケ、ファッション、映画、ハイヒール
”私の機嫌は、靴の高さに比例する”
この文章のイメージは女性なら分かるはず。
いつもよりヒールの高い靴を履く時は特別な日。
それを身につけるだけで自信がみなぎり、ちょっと高飛車な自分が姿を現す,,,
今日は靴と、靴を愛する女性について。
『私が靴を愛するワケ』全国順次公開中
女性たちのハートを掴んで離さない官能的で魅惑の存在,,,それは靴

クリスチャン・ルブタン、マノロ・ブラニク…“ 靴マニア”たちが語る、靴への愛。
ポップに、歴史的に、そして“フェティシズム的”に その魅力の謎を追う世界初"靴と女性の魅惑の関係”に迫ったドキュメンタリー。

私が靴を愛するワケ、ファッション、映画、ハイヒール
マリリン・モンロー、ソフィア・ローレン、バービー、ベティ・ブープ、ミシェル・オバマ、ヒラリー・クリントン、セックス・アンド・ザ・シティの主人公たち,,,
20世紀のセックス・シンボルから、アニメーション、少女向けの人形、そして21世紀に生きる女性の象徴まで、女性たちの足元には常にハイヒールがあり、その時代を彩ってきた。
本作は50センチ以上もの高さがあったルネサンス期の靴から、今日のピンヒールまでの歴史を追いながら、靴を通して“女性と靴の歴史”を紐解いていく。
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靴の魅力についてセレブが語る

ファーギー
ディタ・フォン・ティース
ケリー・ローランドなど

デザイナーたちが靴に込めた思い

クリスチャン・ルブタン
マノロ・ブラニク
ピエール・アルディ
ロジェ・ヴィヴィエ
ウォルター・ステイガーなど
『私が靴を愛するワケ』
監督:ジュリー・ベナスラ(初作品)
撮影:クリスチャン・ルブタンのスタジオ、ニューヨークのヴォーグ誌のスタジオ、トロントのベータシュー博物館、フィレンツェのフェラガモ・パレス

キャンペーン

♥フランスのパティスリー「セバスチャン・ブイエ」が作品に登場する“靴”をイメージした、特製ケーキを伊勢丹新宿店本館地階1階にて5月1日から5月31日まで期間限定で販売。
♥新宿武蔵野館では公開期間中に赤いハイヒールを履いて御来場頂いた方は当日料金1,000円で観賞できます。
♥新宿武蔵野館にて、本作をご覧になって頂いた方から1名様にマノロ・ブラニクのBellano(ベラーノ)をプレゼント。
また、抽選に漏れてしまった中から10名に、ハイヒール型のドアストッパーをプレゼント。

最後に

靴とは、女性の足をキレイに見せて、ヒールの音からもセクシーで魅力ある女性をつくりあげてくれます。
いくらブランドの服に身を包まれていても靴は安物というより、服はいたってシンプル、しかし足下はマノロ・ブラニクやクリスチャン・ルブタンのハイヒールが理想的。
私はハイヒールは女性しか履けないものだからこそ、最も女性らしいアイテムだと思います。
あまり靴に興味が無い方も、『私が靴を愛するワケ』を観ればきっと靴の虜になるはずです。

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