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素直に感動できる作品「いつまでも白い羽根」藤岡陽子

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素直、感動、いつまでも白い羽根、藤岡陽子

今日ご紹介する本は、藤岡陽子さんの「いつまでも白い羽根」です。

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日田向きに看護師を目指す女性たちに多くのことを学べる本です。

タイトル :いつまでも白い羽根
著者 :藤岡陽子
出版社 :光文社
出版日 :2013年2月13日
価格 :734円
ジャンル :文庫

藤岡陽子(ふじおか ようこ)

日本の小説家。

京都府生まれ。

同志社大学文学部卒業。

報知新聞社にスポーツ記者として勤務ののち、タンザニア・ダルエスサラーム大学に留学。

慈恵看護専門学校を卒業して、看護師資格を習得。大阪文学学校に学び、2006年「結い言」で宮本輝が選考する第40回北日本文学賞選奨を受賞。
(ウィキペディアより)

あらすじ

素直、感動、いつまでも白い羽根、藤岡陽子
人の好き嫌いってなんだと思う?
生きる姿勢なんだと思うんだ。

大学受験失敗と家庭の事情で不本意ながら看護学校へ進学した木崎瑠美。

彼女は、それぞれに異なる三人と共に学ぶことになった。

不器用だけど心優しい千夏との出会いや厳しい看護実習、そして医学生の拓海への淡い恋心など、積み重なっていく経験を頑なな心を少しずつ変えていく。

卒業までに彼女たちが辿る道とは。

揺れ動く青春の機微を通じて、人間にとっての本当の強さと優しさの形を真っ向から描いた感動のデビュー作です。

読んでいくと、何度も何度も胸が詰まってしまいました。

近頃忘れていた「歯を食いしばって頑張る」という感覚を思い出させてくれます。

何事にも直向きで、まっすぐな人たちが本の中に生きている作品です。

医療の現場もリアルに書かれているので、彼らの生活や実習の様子が本当によくわかり、これから病院に行ったらまた違った視点から見られそうです。

素直、感動、いつまでも白い羽根、藤岡陽子

最後に

世の中に流される人が多い中、彼女は反社会的に生きる強い女性。
こんな時代だからこそ、多くの人に読んでもらいたい本です。
この作品は医療の知識がない人でも理解しやすい内容で、女性だけではなく、社会に出て働いている男性にもおすすめです。

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