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燃油サーチャージ0円に、欧米路線の増便!2020年に向けて進化する「羽田空港国際線ターミナル」

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燃油サーチャージ無料、欧米路線の増便、2020年進化、羽田空港国際線ターミナル

羽田空港に国際線の定期便が復活してから5年が経ちます。

羽田空港は昨年、国際線の発着枠を1日40枠追加。

増便

配分された国
■中国、 英国など10カ国 / 31枠

■米国 / 9枠

成田空港からグアムや東南アジア方面などへの路線を独自に持つ米最大手のデルタ航空は、乗り継ぎ需要を重視し利便性を保つため、成田発着の全17路線を羽田に移したいとの意向をだしています。

燃油サーチャージ無料、欧米路線の増便、2020年進化、羽田空港国際線ターミナル

羽田を就航する1日の国際線数
■当時48便

■現在101便

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しかし、未だにビジネス路線のニューヨークやシカゴへの直行便はなく、アメリカ側は大幅な配分増を求めており、羽田空港国際線としての課題は多く残っています。

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日本とアメリカの両政府は、平成21年以来6年ぶりの航空交渉を行い、羽田空港を昼間(午前6~午後11時)に発着する米国直行便が実現するかどうかになっています。

割り当て可能な羽田発着枠のハードルは高く、大きな需要が見込めるため国内航空会社の期待は強いようです。

燃油サーチャージ

燃油サーチャージ無料、欧米路線の増便、2020年進化、羽田空港国際線ターミナル
燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は、シンガポール市場のジェット燃料価格に応じて2カ月ごとに算定し、運賃に上乗せしている仕組みになっています。

それが今年の12月発券分から、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は、海外発の旅客を対象とした燃油サーチャージを全路線で無料になります。

これは燃油価格が基準値を下回ったためで、無料になるのは平成21年9月以来のこと。

日本発の欧米路線も10,500円から7,000円に、ハワイ線やインド線なども6,000円から4,000に値下げします。

海外発の欧米路線の燃油サーチャージも、今後往復で約2万円得をすることになります。

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最後に

オープン当時は羽田空港国際線の利用客は主にスーツ姿の日本人ビジネスマンや、家電製品を抱える中華系の旅行者が多かったのに比べ、最近は地方空港から羽田を経由して海外へと旅立つ人も増えてきているようです。
なにより都心からのアクセスが便利で、多少価格が高くても時間が限られているツアー旅行者や、ビジネスマンには時間短縮になり、今後も一層需要が増えそうです。

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