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熱しやすく・冷めやすいタイだからこそ国が潤う?!

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熱しやすく冷めやすい、タイ人、国、潤う

富裕層の経済力に限定した場合、日本はもう中国・シンガポール・タイには、完全に抜かれています。

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中でも中国とタイの驚異的な経済パワーは、認めざるを得ません。

大富豪のカーネギーやロックフェラーは、100年以上にもわたって財を築き上げ、世界経済を先導してきた。

そして、今はその後継者たちが産業を発展させようと努力している。

しかし、上記のアジア諸国ではこの数10年のうちに、世界経済の上層にまで上り詰めてきています。

アジアで一大財閥を築き上げる

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欧米やアジア諸国、とりわけ東南アジアに渡った華僑は、各国でコミュニティーを築き、今ではその国々に影響を及ぼすほどの存在となっています。

筆者が住んでいるタイも華僑の影響は絶大で、彼らがいなかったらここまで成長していなかったと思うほど。

数十は存在するとされるタイの財閥にあって飛び抜けて桁外れに規模が大きいのが「CPグループ」です。

「CPグループ」とは中国汕頭出身の潮州系タイ人、チエンワノン家が基礎を作ったコングロマリット(複合企業)。

タイで最大のコングロマリットと言われ、農業分野や食料品の分野を中核事業として、通信、不動産分野にも精力的に進出し、全部で8つの分野で事業を展開しています。

特に、中国へは積極的に進出していて、中国最大の外資系企業となっています。(ウィキペディアより)

購買力が高いタイ

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タイ人の性格としては、日本人以上に新しいもの好きなだということ。

新商品が出ればすぐに飛びつくのがタイ人。

それによりタイ経済が潤っているのは確か。

グルメなタイ人は飲食店の新店舗オープンにも目ざとく、SNSや口コミで素早く情報をキャッチしてきます。

若手の芸能人を呼んでオープンをアピールしたり、プロモーションを打てば比較的に人が集まる傾向にあります。

その他、日本スタイルや、日本プロダクトに弱く、そのキャッチコピーがあれば初めは日本食通のタイ人達がこぞってお店に足を運んでくれます。

しかし、新しいもの好きなタイ人は、一方でとても飽きっぽく時間とともにその熱も一気に冷める傾向にあるらしい。

長く持続するには「CPグループ」のように幅広くビジネスするか、タイ人が好きなプロモーションを打ったり、無料でサンプルを配るなど創意工夫が必要のようです。

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最後に

朝マーケットに足を運ぶととにかく人、人、人の波。
朝から両手いっぱいに衣類やご飯を買い込んでいる女性達。
彼女らはやれこれがブームだ、美人女優がSNSにアップしていたということだけでそれを買い求めます。
要するに欲しいものは今手に入れるけど、将来のお金の計算ができないということ。
これにより経済は潤いますが、そろそろ”マイペンライ精神”を考え直した方がいい気もします。

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