小さくてとってもかわいい赤ちゃん。
でも赤ちゃんって大人が理解できないようなおもしろい行動をしますよね。
育児について感じていることは、結構まわりの人も感じていることで、それが「育児あるある」です。
そんな赤ちゃんと実際に過ごしてみてわかった、大変だけどクスッと笑ってしまう「赤ちゃんあるある」をご紹介します。
かわいい赤ちゃんあるある
そーっと乳首が離れていっても、まだチュッチュ吸っている。
やっと寝たと思ったら、すぐ起きる。
たった10分のお昼寝でフルチャージ。
予定がある時に限って寝ない。
両手を上にあげて寝ている姿が無防備でかわいい。
寝ているときに、急にケラケラ笑いだす。
おならが意外と大きな音でびっくり。
片付けても片付けても、片っ端から荒らしていく。
かわいいと思って買った服でも、きつい、動きづらいとかの理由で着てくれない。
痛い、ダメと言うと逆に喜んでやる。
離乳食は投げる、捨てる、頭に塗る。
ママあるある
食事は作るのも食べるのも時短。
外食時はじっとしていないから、親は修行。
温かい麺類などは汁を吸って伸びた状態でしか味わえない。
食事は子どもの残り物ばかり。
自分の体はまともに洗えない。
後追い時期はトイレも開けたまま済ませる。
ネイル、マツエク、脱毛などのボディケアをやっている時間すらない。
ピアス、ネックレス、ブレスレットなどの装飾品は引っ張られる。
ビジューやビーズ刺繍などの飾りがある服は子どもが2歳くらいになるまで着れない。
子どもが泣きやまない時はママも泣きたい。
あとがき
世のママ・パパたちは我が子が一番かわいいと思っている方が多いはず。
自分に似ているところがあると余計に愛おしく、かわいく見えてしまいますよね。
普段子育てをしながら感じていることは、よくあることだとわかって安心できるかもしれません。
楽しいことも、大変なこともある子育て。
ときにはイライラしてしまうこともありますが、そんなエピソードも笑いに変えて、楽しい育児ライフがおくれるといいですね。