コラム

歳をとるほど美しい!パリジェンヌから学ぶシンプルライフ

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歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ

日本人女性で、特にパリジェンヌに憧れる人は多いのではないでしょうか?

パリジェンヌと言えばおしゃれというイメージが強く、特にパリの街角のスナップ写真などは雑誌でよく見かけます。

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街で出会ったパリジェンヌもみな、心地よい緊張感と共に背筋が伸びて、まるで映画の主人公のようにキラキラ輝いて見えます。

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ

美しい街並みに囲まれて暮らしていると、自然と自信に満ちあふれてくるものなのか、パリジェンヌの10の心得をまとめてみました。

パリジェンヌの10の心得

1、水をよく飲む

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
フランス女性は一日にたくさんの水を飲みます。

水は自分の体重をコントロールする貴重なものです。

食事の合間や起床時に水を飲むことによって、自分の身体を適切に維持することができるのです。

2、生活の中に運動を取り入れる

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ

ダイエットといっても、決してジムへ通ったり、激しいスポーツをする必要はありません。

休みの日はパリの街をぶらぶら目的もなく歩くだけでエネルギーを消費することができます。

書店をのぞいたり、ブティックを覗いたり、蚤の市に古着や掘り出し物を探しに行くのも日常茶飯事です。

晴れた日は、公園のベンチで日光浴する人も多いです。

夏になると多くのパリジェンヌやパリジャンが日光を求めて公園に集まり、持ち寄った食材とワインなどでピクニックを行薄型を目にした人も多いはずです。

またパリには犬を散歩させている人が多く、それが適度なカロリー消費になっています。

3、フレッシュなものをいただく

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
フランスの料理は鮮度が命。
まとめ買いをするのではなく、必要なものを市場で自分の目で吟味して購入します。

また味付けはシンプルで、素材の味を活かした料理を作ります。

フランスパンは血糖値上昇度(GI値)が高いですが、乳製品であるチーズと一緒に食べたり、チーズサンドイッチにしたりすることで、血糖値の上昇を防ぐことをみな知っています。

例えメインにお肉が出てきても、果物や野菜と一緒に食べることで、血糖値の上がらないメニューを作ることができます。

4、家族や友人とおしゃべりを楽しみながら時間をかけて食事をする

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
フランス人は一日の中で食事にかける時間が多いです。
親しい友人と喋りながら楽しくゆっくり食べることで、食事の時間を長くして消化を助けます。

食材の味を感じながら噛んで食べることで、適正な量をゆっくり味わって食べることができます。

早食いやテレビを見ながらの雑な食べ方だと、消化がうまくできずに太る原因になる可能性があります。

天気のいい日にはパリの公園でゆっくり食べるのも、パリジェンヌらしい食事の楽しみ方の一つです。

楽しい食事は楽しい人生につながり、それはフランス人の生き方そのものなのです。

5、本を読む、教養を身につける

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
雨の日は潔く家を出ないのも一つの手。

そんな日はダラダラ過ごすのではなく本を読んで教養を身につけたり、インスピレーションの向上に努めます。

有名な文学者の詩をスラスラ言えたりするのがパリジェンヌ。

ベッドの上で音楽を聴き、寝る前に新刊書を少し読む習慣をつけているのです。

6、バカンスを思いっきり楽しむ メリハリのある生活

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
夏になるとパリジェンヌたちは誰もがバカンスに出かけます。

なのでパリには住人がいなくなり、観光客はクローズされたショップの前に佇む姿をよく目にします。

スランスではバカンスが終わったと思ったら、すぐ次のバカンスがやって来て、人々はそれを目標に仕事をこなします。

フランス人と日本人にとって仕事の意味が若干違う気がします。

7、自分らしい香りを嗜む

歳をとるほど美しい、パリジェンヌから学ぶ、シンプルライフ
彼女たちは小さな頃から、自分の髪や瞳の色に合う色を研究しています。

また同時に自分らしい香りを持っています。

それは人とは違う自分を表現する香り。

パリジェンヌにとって香りもファッションの一部なのです。

8、メイクで隠すことよりスキンケアが重要

結婚、出産、自分らしさを失なわない、フランス人の恋愛観
フランス人女性にとって、一番重要なビューティケアは髪だと言います。

なのでヘアサロンには行くけれど、サロンでの肌のメンテナンスは1年に一度くらいという人が多いんだとか。

ネイルをしている人も少数。
メイクもナチュラル志向で、外出するときにマスカラをつけたり、アイメイクに力を入れて、ビビッドな色の口紅をつけるというのが主流。

そんな見た目を着飾るより、毎日使うシャンプーや石けん、タオルなんかをオーガニックにしている人は数多くいます。

9、自分が美しくなれるスタイルをわきまえている

フランス人は「人間は平等ではなくそれぞれ違うものだ」という意識があります。

そのため、それぞれの個性にあったファッションがあるべきで、皆が同じ流行を追うのはおかしいという考えが生まれます。

なのでパリジェンヌにとって、ファッションは真似するものではなく、自分に合うスタイルを見つけることが重要視されています。

しかし、多くのパリジェンヌはジーンズを履いていることが多く、色使いもシンプルです。

古着屋さんでビンテージ物を捜し当てたり、ブランドで身を固めている人はほとんどいません。

またパリジェンヌは黒が大好きで、インナーも黒を選ぶのは本当です。

10、歳を重ねても女でいること

結婚した女性は妻や主婦となり、子供を持つ女性は母親となります。

パリジェンヌももちろん同じですが、違うのは彼女たちがどんな役割になっても「女」として存在していること。

妻や主婦や母親はあくまで役割に過ぎず、そこにいるのは「女」。

だからこそパリジェンヌは生涯を通じて恋愛をするのかもしれませんね。

フランスでは常に「女は女」という意識が強く、それが自分の大事なアイデンティティーになっているようです。

そして年齢を重ねてもそれを失わないことです。

最後に

フランス人にとって人生は「楽しむためにあるもの」。
フランスでの平等とは、それぞれ自由で自分らしく生きることを意味します。
それこそがパリジェンヌのファッションが美しいことの根源的な理由なのかもしれませんね。

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