コラム

"意外と孤独で切ない”それぞれの少年時代を思い出させる「あの日、君と Boys」

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孤独で切ない、少年時代を思い出させる、あの日、君とBoys

今日ご紹介する一冊は集英社から出版された「あの日、君と Boys」です。

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「あの日、君と Boys」は、伊坂幸太郎や奥田英郎など人気作家8人が書く少年たちの物語です。

タイトル:あの日、君と Boys
出版社:集英社
出版日:2012年5月
購入価格:583円
ジャンル :文庫

著者とタイトル

・伊坂幸太郎(逆ソクラテス)

・井上荒野(骨)

・奥田英郎(夏のアルバム)

・佐川光晴(四本のラケット)

・中村航(さよならミネオ)

・西加奈子(ちょうどいい木切れ)

・柳広司(すーぱー・すたじあむ)

・山本幸久(マニアの受難)

あらすじ

伊坂幸太郎、井上荒野、奥田英朗、佐川光晴、中村航、西加奈子、柳広司、山本幸久の8人の人気作家が描く、年頃のひたむきな「少年たち」の物語を集めた一冊。

孤独で切ない、少年時代を思い出させる、あの日、君とBoys

あの日、君との出会いで、少年の人生は少しだけ変わった。

不思議な聡明さで、教室に流れるいじめの空気を変えた勇気ある少年。

風変わりな振る舞いで、自分のコンプレックスをほんの少し溶かしてくれた君。

誰よりもがむしゃらに、夢を追いかけていたあの少年。

誰もがあの時の繊細な気持ちを思い出さずにはいられない、青春時代の不器用でナイーブな「少年たち」の気持ちが手に取るように伝わってくるストーリ。

この本は集英社文庫創刊35周年記念の文庫オリジナル作品です。
この他に少女をテーマにしたものなど関連作品も出ています。

■関連作品
・あの日、君と Boys
・あの日、君と Girls
・いつか、君へ Boys

孤独で切ない、少年時代を思い出させる、あの日、君とBoys

最後に

胸をギュッと掴まれたり、ほんわかしたり、勇気をもらったり様々な少年たちが登場します。
しかし、どの少年も影があり孤独と戦っていていることがわかります。
押しつぶされそうになりながらも大人への成長過程を通過するのは思っている以上に厳しいのだと感じました。

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