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最近のタイ人の結婚スタイル!女性はドレスもメイクも気合十分

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この度、夫の会社のタイ人がめでたく結婚式をあげることになり、家族と友人で出席してきました。

シラチャーに住む華僑の新郎と、綺麗な顔立ちの花嫁さんというカップルの結婚式。

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タイ語で“結婚式”は「ピティー・シリモングコン」といい、結婚日は日本と同じでお日柄の良い日を選びます。

人によっては結婚式の相応しい日を占い師に選んでもらうこともあるそうです。

伝統的な結婚儀式

式の前に伝統的なタイの儀式は、新婦さんの自宅で主に親族で行われます。

まず始めに僧侶にタンブン(お水、食事、日用品等を渡たす。)をし、僧侶が新郎新婦、親族、参加者の前に横一列で座ります。

僧侶も2~3人ではなく、10人くらいがずらーと並びます。

新郎新婦は僧侶横の仏壇の蝋燭に灯して、お水をお供えします。

次に、僧侶が念仏を唱え、祝福のお水をかけます。

そして僧侶に食事をお供えします。

僧侶の食事が終わると、新郎新婦が僧侶に日用品をお供えして終わりです。

招待客がとにかく多い

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日本では挙式の予約は一年前か、遅くても半年前から始まりますが、タイでは数ヶ月前に招待状が配られます。

封筒はシンプルな普通のもので、出席・欠席に丸をつける返信用ハガキなんかもはいっていません。

式に出るか出ないかは、本人に直接伝え、当日その封筒の中にご祝儀を包んで式の始めに出します。

相場は人によって違いますが、一般的に500~1,000バーツと言われています。

親族で10,000バーツくらい。 (1バーツはだいたい3~4円くらいです。)

出席者の数はアバウトな感じで、予備のテーブルも設けられています。

今回かなりの人数を招待したようで、ホールにはざっと1000人近い出席者が集まっていました。

これには親族や友達は絶対参加といったかんじで、兄弟や横のつながりが強いタイでは相当な人数になります。

またタイでは家族参加が普通なので、1人の知り合いにつきその家族全員が出席する場合があるので、とにかく盛大です。

筆者も友人を誘って4人で参加しました。

参加者の服装マナー

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もっとも気をつけたいのは出席するときの服装です。

出席者は黒の服は禁止されています。

黒はお葬式に着る色だからなんだとか。

ただ今はそれほど厳しくないようで、筆者も友人に借りたモノクロ柄のシンプルなワンピースを着ていきました。

新郎新婦さんは自宅で行われる儀式のときはタイの伝統的な衣装を着ますが、披露宴は白のスーツと純白のウェディングドレスです。

この辺も日本とかわりませんね。

そしてびっくりすることに参加者も白はOKなんです。

実際に真っ白のワンピースの人や、オフホワイトのドレスの人もいました。

もう一つ注意したいにが、招待状に統一カラーが書かれていることがあります。

今回も手紙に「ピンク」でとタイ語で書かれていたのを後から知り、少し恥ずかしい思いをしました。

特に女性はその日のために特注でドレスを作る人もいるのだとか。

もちろんヒールも10cm以上で、メイクもばっちりでした。

現代の結婚式

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ホテルの会場を借りて行われた結婚披露宴の内容は以下の内容で執り行われました。

1、インタビュームービー
2、新郎新婦入場
3、ウェディングケーキカット
4、ブーケトス
5、新郎新婦退場
6、新郎新婦のフォトムービー

日本の結婚式披露宴と似ていますが、ゲストが何かしたりスピーチすることはありませんでした。

参加者は静かに席に座って、食事を楽しむ程度で、最後までダラダラと曖昧な感じで幕を閉じました。

新郎新婦の座る席はなく、テーブルを回ってあいさつするわけでもなくあっという間にいなくなっていた2人。

どうやら披露宴会場の外側で来場者とずっと写真を撮っていたようです。

式に出される料理

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最近はビュッフェスタイルの結婚式も増えてきているそうですが、この日は円卓の上にどんどん料理が運ばれ、各テーブルで取り分けて食べました。

・フカヒレスープ
・中国茶
・ローストダック
・揚げ物
・八宝菜
・アスパラとエビの炒め物
・チキンスープ
・チャーハン
・カオニャオのデザート
(写真は残念ながら撮っていません。)

ドリンクはコーラ、ファンタオレンジ、お水の中から選びます。

場所によってアルコールドリンクも振舞われるそうです。

15年前のタイの結婚式

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(今回行われたスラサックのホテルの11階からの眺め。)

15年前にタイの田舎の結婚式に招待されたことがありますが、そのときはタイ舞踊があったり、料理は「タイスキ」がでたり、本当にタイらしい結婚式でした。

出席者も伝統的なシルクの衣装を身に纏い、最後はカラオケ大会のような感じになってとても賑やかでした。

今でも田舎のほうではそういう伝統的な披露宴が行われているかもしれませんが、バンコクは日本と引けをとらないくらい品のある式に時代を感じてしまいました。

最後に

とても華やかな結婚式でしたが、やはりここはタイ。
始まりから終わりまでなあなあな感じで、中身があまりない披露宴でした。
出席者も若い人はドレスやメイクもばっちりで、とても気合が入っていましたが、中には普段着の人や正装にスニーカーの人もいました。

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