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こんなカフェ私も訪れたい!読んで気持ちがほっこりする本「しあわせのパン」三島有紀子

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こんなカフェ私も訪れたい、ほっこり、本、しあわせなパン、三島有紀子
今日ご紹介する本は、三島有紀子さんの「しあわせのパン」です。

映画「しあわせのパン」から生まれた、心温まる物語。

タイトル:しあわせのパン
著者:三島有紀子
出版社:ポプラ社
出版日:2011年12月6日
価格:647円
ジャンル:文庫

三島有紀子(みしま ゆきこ)

1969年4月22日生まれ。
日本の映画監督。
18歳から自主映画を撮り始め、大学卒業後、NHKに入局して数多くのドキュメンタリー番組を手がける。
NHKスペシャル」「トップランナー」などの企画・監督を務めNHKを退職。
「刺青 匂ひ月のごとく」、「トリコン!!!」、「カッパドキア夫人」の監督も務めた。
(ウィキペディアより)

あらすじ

映画界の俊英・三島有紀子による初の小説執筆作品。
特別付録として絵本「月とマーニ」を巻末に収録。
東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上で パンカフェマーニを始めた夫婦、りえさんと水縞くん。
水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。
こんなカフェ私も訪れたい、ほっこり、本、しあわせなパン、三島有紀子
実らぬ恋に未練する女性、香織。
出ていった母への思慕から父親を避けるようになった少女、未久。
生きる希望を失った老夫婦、史生とアヤ。
彼らを優しく迎えるのは、りえさんと水縞くんが心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。
様々な事情をもつ人々がカフェマーニーを訪れ、ここの愛情が詰まったパンやスープを食べて、そして北海道の大自然に癒されまた自分の生活に戻っていく姿が描かれています。
しかしカフェマーニーのオーナー夫婦にもまた、ここに来るまでに深い傷を背負ってきたことが後からわかります。
全てのストーリーが繋がっていて、様々な人の視点から眺めることができます。
とても読みやすくあっという間に読み終えてしまいました。
原田知世さん、大泉 洋さんが主演を務めたドラマが先に上映されているようで、そちらも気になります。
こんなカフェ私も訪れたい、ほっこり、本、しあわせなパン、三島有紀子
映画「しあわせのパン」
出演:原田知世、大泉 洋 ほか
配給:アスミック・エース
公開日:2012年1月21日(土)北海道先行上映、2012年1月28日(土)全国公開

最後に

皆それぞれ人生に悩みを抱えながら何とか今を生きている。
そしてどこかで立ち止まって、人の力や自然の力に心を癒され、また再び頑張ろうと元来た道に戻っていきます。
素朴な夫婦が営むで素敵すぎるなカフェが、自分の身近にもあったらいいなと思いました。

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