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現代のエンターテイメント水族館「マクセル アクアパーク品川」

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現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日等が記載と異なる場合がございます。ご来店時は、事前に店舗へご確認をお願いします。

今日ご紹介する「マクセル アクアパーク品川」は、音・光・映像、生き物たちが融合する最先端エンタメ施設です。

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
つまり新感覚の水族館。

行き方はとっても簡単。

マクセル アクアパーク品川は、品川駅から徒歩約2分とアクセスが大変便利です。

現在、待機列緩和のため、日時指定のWEB入場整理券を導入しています。


整理券対象日に入場される場合、予めの予約が必要です。
現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川

■入場券
大人2,300円 小・中学生1,200円 幼児(4歳以上)700円

■年間パス
大人4,400円 小・中学生2,300円 幼児(4歳以上)1,300円

※アトラクション・各種有料プログラムは、別途料金が必要となります。

ポート・オブ・パイレーツ

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
入り口入ってすぐに現れるのは「ポート・オブ・パイレーツ」。
身長制限は120センチ以上です。
他にも「ドルフィンパーティー」というメリーゴーランドがありました。
こちらは年齢制限6才以上。

縁日風の熱帯魚

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
2021年の夏は縁日風に彩られた熱帯魚コーナーや、イルカのショーも花火大会をイメーシした演出でした。

フードコーナー前の犬ザメ

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
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クラゲコーナー

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クラゲといっても実に様々なクラゲがいて面白かったです。
写真映えしそうなライトアップで、幻想的な空間でした。

エビ、チンアナゴ

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伊勢海老でしょうか。
こんなに大きなエビは初めて見ました。

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
こちらは定番のチンアナゴです。

サメの水槽

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「リトルパラダイス」と呼ばれるサメが多くいるエリア。

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アカシュモクザメやノコギリザメ、マモンツキテンジクザメ、トラフザメなどサメだらけです。

ワンダーチューブ

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こちらが撮影の絶好のポイントでもあるワンダーチューブです。

深海の生物

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暗い海の底に強烈な顔の魚たちが泳いでいます。

ジャングルに潜む生物

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セットが本格的。
ピラニアやピラクルなどアマゾンで生息する生き物が展示されています。

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イグアナ

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現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
カメレオン

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現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
トカゲやカエルなどなど

現代、エンタメ水族館、マクセル アクアパーク品川
一番奥はカピパラとリクガメのお部屋でした。

海陸両方の生き物

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ペンギン

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アザラシ

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コツメカワウソ

ショー会場

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円形のスタジアムで、どの位置からも十分にショーを眺めることができます。

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大音量の音と水と光の演出でイルカのショーは大盛り上がり。

Information
■住所 :東京都港区高輪4丁目10−30 品川プリンスホテル内
■Tel :03-5421-1111
■営業時間 :【平日】10:00~18:30(最終入場は18:00)
【土休日】10:00~20:00(最終入場は19:00)
■定休日 :年末年始
■Webサイト :http://www.aqua-park.jp/aqua/
■アクセス :品川駅(高輪口)から徒歩約2分

あとがき

品川水族館と違って通路が広々としていて、見やすいのが特徴。
ショー会場も広く、頑張って席を取らなくても、どの位置からもダイナミックなショーを見ることができます。
現在はカピパラにご飯をあげたり様々なイベントも行っているので、事前にホームページにてご確認ください。

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