3人が死亡、260人以上が負傷した2013年のアメリカ・ボストンの爆弾テロ事件から、5月15日で1カ月がたちます。
事件をめぐっては、容疑者のうち主犯とされる兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)は死亡。
容疑者の1人であるチェチェン系アメリカ人で弟のジョハル容疑者(19)は訴追され、今も収容施設で治療を続けている。
30日には、初めての審理が行われるが、これまで調べに対しては、多くを語らず、動機など事件の解明には、時間がかかるとみられる。
一方、マラソンのゴール地点付近の公園には、ランナーたちが持ち寄ったランニングシューズのモニュメントができあがっている。
そこには「ボストンは強い」などのメッセージが書かれている。
9・11に続き、ここまで大きく取り上げられたが、実は今回のボストンマラソンの事件も9.11同時多発テロも、そして恐ろしいことに3.11も、アメリカの自作自演だという声を聞きます。
今回のボストンマラソンの現場では、足を吹き飛ばされても冷静な顔をしている被害者や出血があまりに少ない被害者などの写真がアップされていました。
またこうのうなテロ演技をする、集団がいるともネットにかかれていました。
何が本当で、何が噓か、私達は冷静に判断しなければいけないですね。
しかし、一部過激なイスラムの教えがあることも、真実です。
村の13〜17歳くらいの少年を拉致して、その貧そな施設で子供のうちから施脱洗脳プログラムを受け、読み書きを学ぶこととなる。
その洗脳方法の1つとして”祖国のために死ぬことによって、死後にパラダイスに行くことができる”と子供達に信じ込ませ、自ら進んで自爆テロを行うよう仕向けるそうです。
いつも犠牲になるのは無知な子供達。
最後に
もしこれが仮に真実で、アメリカの自作自演だとしたら、亡くなった人の命はどうなるのか。人の命の尊さを無視した身勝手すぎ好意としか思えません。
そして残された家族はもう何を信じればいいのか、分からなくなるでしょう。
テロに関した映画もアメリカから沢山製作されていますが、それすらも私たちを惑わさせ、何かの先入観を持たせるものなのかと疑ってしまいます,,,
どんな時でも、ネットやニュースに惑わされず、自分自身で判断するべきですが、この世の中情報があまりに溢れすぎて、日本政府さえも裏で何をしているのか不振に思ってしまいます。