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【保存版】2017年最新版!タイ国際線ターミナル「スワンナプーム空港」飲食店まとめ

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2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店
明けましておめでとうございます。
今年もヴィジョミアをよろしくお願いします。
さて、筆者は年末の26日から1月4日までベトナムに旅行にでていました。
そこで今回も利用したタイ・スワンナプーム国際空港の飲食店を新たに更新したいと思います。

まず飲食店が集まっているのが3階。

2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店
2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店
このフードエリアの他に、外国人観光客がほとんど知らない1階の隅に24時間営業のフードコートがあります。
関連記事: 空港で何食べる?!バンコクの「スワンナプーム国際空港」飲食店まとめ
2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店
■フロアー詳細
4階 出発
3階 カフェ、レストラン、書店、コンビニ、ドラックストア
2階 到着
1階 タクシー乗り場、バス乗り場、フードコート
B1階 エアポートリンク(シティーライン)

TATE CAFE(タテカフェ)

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インターナショナルフードと、イタリアのカフェメーカー「illy(イリー)」のコーヒーが飲めるお店。
フィッシュアンドチップスやフレッシュフルーツを使ったコールドドリンクがお勧めのようです。
以前と比べるとお店の看板が変わりましたが、お店の雰囲気は空港内では最もスタイリッシュで、西洋人のお客さんが多いです。

Eat・tion(イート・ティオン)

2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店タイ料理レストラン。
タイヌードルや、シーフードをつかった炒め物など種類豊富です。
店内は狭いですが、最後にタイ料理を満喫しようと、いつ来てもお客さんで混み合っている人気のあるレストランです。

CHINA TOWN(チャイナタウン)

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お店の名前の通り中華料理のお店。
こちらもなかなか人気があります。
マンゴーともち米のスイーツや、ココナッツジュースで旅の思い出を振り返ってみては?

BURGER KING(バーガーキング)

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アメリカのマイアミ発祥のハンバーガーチェーン。
日本ではハンバーガーといえばマックですが、海外ではバーガーキングのほうが人気があるようです。
価格は街で購入するより高めですが、西洋人にははやり食べ慣れている物が好まれるようです。

BON CHON CHIKIN(ボンチョンチキン)

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韓国発祥の特製ダレがつけたフライドチキンが名物のお店。
アメリカに進出して、ニューヨークタイムズ紙が”アメリカで1番美味しいフライドチキン”と称され人気となったレストランです。
筆者も大好きのお店で、空港内で最もおすすめするお店です。
チゲやビビンバなどのサイドメニューも美味しいですよ。

STARBUCKS COFFEE(スターバックスコーヒー)

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空港の定番といえばアメリカ・シアトル発祥のスタバ。
どこの国にもあって、世界中の人がデイリーにりようするコーヒーチェーン。
フライトまで時間をつぶしたり、長旅の疲れに甘いフラペチーノはいかがでしょうか。
カウンター席で行き交う人々を眺めるだけでも、海外にいるという雰囲気を味わえますよ。

S&P AIRPORT CAFE1(S&P エアポートカフェ1)

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タイ人には大人気のS&P。
タイ全土に展開し手軽なベーカリー&レストランとして親しまれているお店です。
メニューは軽食の他に、和食、タイ料理、洋食など幅広いです。

TOP TEN(トップテン)

2017年、最新版、タイ、国際線ターミナル、スワンナプーム空港、飲食店看板の隣に「R BURGER」とありますが、日本にあるRバーガーとはまた違うお店のようです。
主にタイ料理、タイスイーツを提供しています。

Kin(キン)

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メニューは豊富で、タイ料理からタイ風にアレンジされた日本食などファミレスのようなバリエーションです。
焼きそば、焼き鳥、ラーメン、とんかつなど色々あります。
バンコクの街中にもあり、まあまあ人気があるレストランです。

Blue Cup Coffee(ブルーカップコーヒー)

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S&Pが展開するカフェチェーン。
カップは茶色い紙製で、ブルーの鳥がトレードマークになっているところが「ブルーボトルコーヒー」にそっくりです。
コーヒーの味は普通。
コーヒーの他にはサンドイッチやデザートが食べられます。

S&P AIRPORT CAFE2(S&P エアポートカフェ2)

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空港内に3店舗も出店している強気S&P。
何が違うのかわかりませんが、こちらはフレッシュベーカーリーを押しているようです。
タイ人には定番のお店のようです。

LEE CAFE(リーカフェ)

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こちらもバンコクのショッピングモールに出店しているお馴染みの中華レストラン。
お店のコンセプトは、“一皿の中に東洋と西洋を”。
Mr.リーのイラストがシンボルマークです。

Fuji(フジ)

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フジレストランは、バンコクにあるほとんどの商業施設に出店しているタイでは老若男女に愛されているレストランです。
メニューは日本のファミレスのように種類豊富で、握り、ちらし寿司、丼ぶり、そば、うどん、ラーメン、ハンバーグ、ステーキ、お好み焼き、たこ焼き、揚げ物となどなんでも揃います。
味はまあまあですが、どうしても日本食が食べたい人にはおすすめです。

最後に

いかがでしたか。
スワンナプーム国際空港は世界中から旅行者が集まるため、一年中どの時間帯でも人でごった返しています。
最後に残ったお金でタイ料理を食べるなら、1階の「マジックフードポイント」が手頃でタイ人と触れ合う絶好の場所。
このフードコートあまりの人気で収容しきれず、現在拡張工事が行われています。(2018年2月)
それか昨年できたばかりの「ディーン&デルーカ」の”カオニャオマムアン・スムージ”もタイならではの味なので是非試してみてください。
関連記事:タイのスワンナプーム国際空港にもオープンした「ディーン&デルーカ」

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