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家族の存在意義を問う!映画にもなった早見和真の「ぼくたちの家族」

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家族の存在意義、映画、早見和真、ぼくたちの家族、本

今日は、「ひゃくはち」で作家デビューした早見和真と、石井裕也監督が映画化した人間ドラマ「僕たちの家族」をご紹介したいと思います。

責任感の強い長男を妻夫木聡。

家族に対して素直になれない弟という正反対の兄弟役で池松壮亮が共演する。

両親は原田美枝子と長塚京三が演じる。

家族の存在意義、映画、早見和真、ぼくたちの家族、本

タイトル:ぼくたちの家族
著者:早見和真
出版社:幻冬社
出版日:2013年4月
カテゴリー:小説
価格:617円(税込)

早見和真

1977年、神奈川県生まれ。

2008年「ひゃくはち」で作家デビュー。

同作は映画化、コミック化され、ベストセラーとなりました。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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母親の病気をきっかけに、それまでバラバラだった家族に隠されていたさまざまな問題が噴出し、その後関係を見つめ直し家族が再生していく人間ドラマ。

家族の存在意義、映画、早見和真、ぼくたちの家族、本

あらすじ

重度の物忘れにより病院で検査を受けた玲子は、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。

そして認知症のような状態になった玲子は、それまで話すことのなかった家族への本音をぶちまけ、克明(夫)、浩介(長男)、俊平(次男)はうろたえる。

さらに経済破綻や家庭内不信など、ごく普通の家族に隠されていた問題が明るみに出てくる。
家族の存在意義を問う傑作長編です。

興味を持った方は、ぜひ手に取ってみてください。

最後に

ここ数年で若年者のガン発症も増えており、家族の家族がガンに蝕まれるとこはどの家庭でもありえる話です。
この家族の場合は母親に関わる周りの人々を巻き込み、闘病生活をきっかけにみんなの生活が大きく変わってくるのが見どころです。

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