コラム

”ワーキングマザー・ワーキングガール”をテーマにした本「辞めない理由」碧野圭

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ワーキングマザー、ワーキングガールがテーマの本、辞めない理由、碧野圭

今日ご紹介する本は、碧野圭(アオノケイ)さんの「辞めない理由」です。

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碧野圭さんは主に働く世の女性をテーマにした、爽快ストーリーが特徴です。

作者:碧野圭
タイトル:辞めない理由
出版社:光文社文庫
価格:616円(税込)

ワーキングマザー、ワーキングガールがテーマの本、辞めない理由、碧野圭

碧野圭(アオノケイ)
愛知県生まれ。
東京学芸大学教育学部を卒業後、フリーライターを経て出版社に入社。

15年間の編集者生活にピリオドを打ち、その実体験を生かした本書「辞めない理由」で2006年に作家デビュー。

「ブックストア・ウォーズ」「雪白の月」は、どちらもバリバリ働く女性の活躍を描いています。

ワーキングマザー、ワーキングガールがテーマの本、辞めない理由、碧野圭

▪️あらすじ

主人公の七瀬和美(ナナセカズミ)は小学一年生の娘を持つワーキングマザー。

大手出版社で、女性誌「Fame」の副編集長をしています。

嫌味な女性社員、やる気のない男性社員を叱咤激励しつつ、子育てとの両立を頑張っていたつもりだったが、ある日突然、上司に「新雑誌準備室」という名の閑職に降格を言い渡されてしまいます。

そして学校に通う娘も友達同士でトラブルを起こします。

ワーキングマザーの仕事と子育て、両方で追い詰められる和美。

最初は新しい部署でもがき、一度は仕事を辞めるまで追い込まれてしますが、カリスマ・ミュージシャンへのインタビューをきっかけに、新雑誌を立ち上げてゆきます。

ワーキングマザー、ワーキングガールがテーマの本、辞めない理由、碧野圭

▪️感想

この本は男性と対等に働く女性なら誰しも共感できる内容です。
仕事の人間関係で悩んでいる人にお勧めの一冊です。

最近は女性の社会進出は当たり前になり、幅広い職業で女性が活躍しています。

またこれは男性にもいえることですが、一生懸命頑張っていても上司からも評価されず、なぜ自分は会社のためにこんなに頑張っているのにと愚痴をこぼしたくなる時もあります。

そんな時碧野圭さんの本は勇気をくれ、今までとは違った視線から自分を見つめ直し、もう一度頑張ってみようという気持ちにさせてくれます。

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