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便利なコンビニの「セルフコーヒー」と、「大手外資系コーヒーチェーン」がのびる一方、昔ながらの喫茶店が姿を消している,,,

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コンビニのセルフコーヒー、外資系コーヒーチェーン、街の喫茶店消える

最近、異業種カフェ、ハンバーガーチェーン、コンビニ、ファミレスなどが展開する店内カフェが、セルフコーヒーチェーンに迫る勢いです。

その反面、ここ数年で喫茶店の数は減少傾向にあります。

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手軽なコンビニの挽きたてコーヒーや、フランチャイズ店舗の新たな戦略で、昔ながらの喫茶店からお客さんの数が激減しているのです。

喫茶店の数(総務省統計局 事業所統計調査結果)
1981年 /15万4630店舗
2009年 /7万7036店舗

コンビニのセルフコーヒー、外資系コーヒーチェーン、街の喫茶店消える

■マクドナルド

マクドナルドは2013年7月に原宿表参道店内に「マックカフェ バイ バリスタ」1号店を併設。
今年末までに同カフェ併設店を200店まで拡大し、更に5年後をめどに1000店まで拡大する計画。

■コンビ二

セブンイレブンが今年1月から順次導入を開始していた、淹れ立てコーヒーの「セブンカフェ」を、2014年8月末までに国内全店(約1万5000店)に導入。

ローソンは店内カフェを、来年2月までに国内全店の半分(約5600店)導入する予定。

ファミリーマートは、来秋までに国内全店(約9600店)に導入する計画を打ち出している。

コンビニのセルフコーヒー、外資系コーヒーチェーン、街の喫茶店消える

■コーヒーチェーン

店舗数でも凄い追い上げをみせているのは、米国のスターバックス。
スターバックスはアジア進出第1弾として1996年8月東京・銀座に1号店、銀座松屋通り店をオープン。

1号店がオープンし17年目にして、年内に1000店超えるところまで成長した。

2014年3月末時点で、スターバックスのチェーン店数は46都道府県で985店。

コンビニのセルフコーヒー、外資系コーヒーチェーン、街の喫茶店消える

コーヒーチェーンと国内店舗数
1位 ドトール(1384店舖)
2位 スターバックス(985店舗)
3位 タリーズコーヒー(501店舗)
4位 コメダ珈琲(497店舗)

その他
サンマルクカフェ(320店/99年1号店出店)
カフェ・ベローチェ(181店/86年1号店出店)

サンマルクカフェも入りやすく、幅広い世代に馴染みがある。
ドトールの強敵とまで言われていた、カフェ・ベローチェは低価格で、お洒落な店内で他との差別化を図っています。

最後に

ヨーロッパは古いものが人々好まれ、歴史が長いほど価値があり、大事にそれを残しています。
日本は時代にのり、常に進化をしないとお客さんはすぐ物珍しい新しいお店に流れていってしまいます。
確かにセルフコーヒーはコストパフォーマンスがよく、どこにでもあるので便利ですが、昔からある喫茶店が街から姿を消すことは、知人の家がなくなるようで、少し寂しい気もします。

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