朝ごはんをワンプレートに彩りよく盛り付けると、まるでカフェのように一気におしゃれ感が増し、後片付けもラクチン。
最近はやりのカジュアルパーティ「ギャザリング」にも、大活躍です。
洗練されたワンランク上のパーティーテーブルを演出し、楽しくておしゃれなギャザリングタイムになること間違いなしです。
Cutipol（クチポール）
ポルトガルを代表するカトラリーブランド「Cutipol（クチポール）」。
人間工学に基づいて考えられたデザインは機能性はもちろん、見た目も美しいことから多くの料理家さんたちに愛されています。
その洗練されたデザインだけでなく、豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつです。
■GOA（ゴア）シリーズ
・ブラック
・ブラウン
・ホワイト
・ホワイトゴールド
・ブラックゴールド
■MOON（ミラー）シリーズ
・ミラーマット
・ミラーブラック
KINTO（キントー）
「使い心地」と「佇まい」このふたつの調和を大切にしている「KINTO」（キントー）。
使い心地の良い道具は、五感になじみ、それを手にする時間に愛着を生みます。
佇まいの美しい食器は、生活空間に自然と溶け込み、使い手の日々を彩ってくれます。
触れるたび、使うたび、こころ満たされ、日々にそっと寄り添う生活道具です。
シンプルな食器やテーブルアイテムはどんなシチュエーションにも合います。
■SLOW COFFEE STYLE（スローコーヒースタイル）
見た目の美しさと機能性を兼ね備えたドリッパーセット
studio’m（スタジオエム）
「studio’m」（スタジオエム）の食器は和洋が上手く調和したようなデザイン。
どんな料理も美味しそうに見せてくれるので、日常使いにもぴったりです。
お値段もリーズナブルなので、さまざまなバリエーションで揃えられるのもポイントです。
取り扱いしているショップも多いので、一度はみかけたことがあるかもしれませんね。
WAZAN KILN（ワザンキルン）
使う人それぞれがその時々で手にとりたくなるような器。そして毎日の食卓を楽しみ、食事がより美味しくなるような器が「和山窯」（わざんかま）です。
■わび
”詫び”、”寂”といった日本人の寂漠とした心情。
奥ゆかしさや、はかなさなど、継承され続けた文化を「和山窯」は今に伝えます。
日本の風土が育んだ普遍的な意匠やデザインを受け継ぎながら
も、今という時代の生活にほどよく溶け込んでいくもの。
人々の心が「和」みますようにとの思いを込めて「和山窯」は創られています。
■かれん
和洋を内包した使いやすいフォルムに古典的な絵柄デザインを
現代的にアレンジした新感覚の「和・洋クロスオーバー」。
Arabia（アラビア）
北欧食器の定番、アラビア社の「パラティッシ」シリーズ。
「パラティッシ」とは、フィンランド語で「楽園」の意味をもつこの食器。
エキゾチックな雰囲気で、インスタグラムや人気料理家の間でも人気があります。
「パラティッシ」の黒は、どんな色の食材でも鮮やかに映え、おしゃれなカフェ風ランチに仕上げてくれます。
この一枚を持っていれば、ギャザリングやホームパーティーで華やかさをプラスしてくれます。
最後に
最近人気のギャザリングにもぴったりのテーブルアイテムをご紹介しましたがいかがでしたか？
Instagramでもオリジナルの朝食メニューやおしゃれなランチタイム風景がアップされていますよね。
以上の食器たちはシリーズ・カラーが豊富なので、その時々のテーマに沿ってコーディネートが楽しめるのもポイントです。