今日ご紹介する輸入チョコレートは、スイスを代表する「Munz(ムンツ)」です。
スイスのテッシン地方で、チョコレート作りを学んだジョゼッペ・マエストラーニ氏は、イタリアのレシピでチョコレートを作り人々を魅了させます。
そしてジョゼッペ氏の息子、アキリーノ・マエストラーニによって1852年、ルツェルンにチョコレート工場「Maestrani(マエストラーニ社)」を設立。
その後「Munz(ムンツ)」と「Minor(マノア)」のブランドで親しまれます。
中でも「Minor(マノア)」のジャンドゥージャや、てんとう虫型のチョコレートは世界中の人に愛されています。
またボックスもがかわいらしので、スイスのお土産としても定番になっています。