子育て

結婚しても出産しても”自分らしさ”を失なわない、フランス人の恋愛観

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結婚、出産、自分らしさを失なわない、フランス人の恋愛観

日本人の女性は多くは、結婚したら主婦になり、子供が産まれたら母になります。

それは、”主婦”や”母”という役割を担うことが昔から続いているためです。

このような分類分けは日本社会ではごく自然のことのように思いますが、フランス人女性の場合、年齢に関係なく「女である」ことが大きな特徴です。

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フランスでは常に「女は女」という意識が強く、それが自分の大事なアイデンティティーになっています。

結婚、出産、自分らしさを失なわない、フランス人の恋愛観

それはよく耳にする、「人生の主役は自分」という考え方です。

特にパリジェンヌは、自分の生き方に忠実で、恋愛は生きるために不可欠なものと考えています。

そして年齢を重ねてもそれを失わないこと。

子どもの育て方

子育てに関しても日本とは大きく違っています。

子を持ったパリジェンヌたちは、もちろん子供に愛情を注ぎますが、自分の時間を無駄にすることはしません。

■日本の子育てと違うところ
・子ども部屋が絶対ある
・ベビーシッター制度が浸透している
・夫婦だけの時間を大事にする

2人だけで食事に行ったり、映画を観に行ったりする時間をもつことで、結婚前と同じ愛する2人のライフスタイルを大切にしているのです。

それは子供の成長にも大きく影響し、自立した子どもに育ちますます。

姿勢を意識する

結婚、出産、自分らしさを失なわない、フランス人の恋愛観
パリジェンヌたちは、年齢を重ねても「女性」ということを意識しています。

街を歩いてみわかる通り、フランスでは猫背の人を見かけません。

パリジェンヌたちが、いつも凛として見えるのは、背中のラインを意識しているから。

背筋をピンと伸ばしてさっそうと歩いているからこそ、スマートでおしゃれな印象なのかもしれません。

個人主義

自分の意見を持つことがもっとも大事だとされているフランス。

他の人と比べたりせずに自分の生き方に忠実であるのがパリジェンヌ(パリジャン)です。

パリジェンヌは他人と違って初めて、自分の存在を確認できるので他人に従ったり、その場の雰囲気や流行に流されません。

フランス人が無干渉なのは、自分の我を通す代わりに他人には干渉しない習慣があるからです。

最後に

結婚して籍を入れずに事実婚の間で生まれる子どもたちが多くなったフランス。
それは夫婦になっても妻や母という役割に徹するのではなく、今までと同じ魅力的な女でいることが重要なのです。
またフランスの子どもたちは、日本同様たくさんの愛情を注がれますが、親と子の間には見えない距離感があるようです。

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