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旧正月を迎えるバンコクの「ヤワラート」は活気で溢れる?!ここでしか味わえないグルメや中国を感じさせる見所満載!

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旧正月、バンコクのヤワラート、活気、グルメ、中国の文化
春節(しゅんせつ)というのは旧正月であり、中国だけではなく、全世界の華人にとって最も大切な伝統的な祝日です。
2015年の春節は2月18日(水)の大晦日から、3月5日(木)の元宵節までです。
春節が近づくと人々は年越し用品を買い、大晦日には家族そろって夕食を食べます。
旧正月とは、旧暦の正月のこと。
旧暦元日(旧暦1月1日)当日を指すこともあるが、その日から数日間の連休全体を表すことも多い。
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タイ国政府官公庁で発表されている、2015年のタイの行事の中にも2月19日(木) は春節祭(中国旧正月)とあります。
しかし、タイの祝祭日ではないのでお休みにはなりません。

華人が多く住む中華街(ヤワラート)や、その他の中華寺が祀られている少数の華人の町では、年が明けるとまず最初に爆竹を鳴らして、爆竹の音で旧年を送り新年を迎えます。

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最近中国の都市部では爆竹は大気汚染と騒音の原因になっているので、主要都市では爆竹禁止になっています。
しかし、小さな都市と農村ではその風習が受け継がれています。
ヤワラート(ヤワラー)通りは、タイのバンコク・サムパッタウォン区にある通りの名前。
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フワランポーン駅の西側に広がる中華門から始まるチャイナタウンエリアをヤワラー地区とも言います。
金細工を売る金行と呼ばれる店や、ツバメの巣やフカヒレなどの珍料理を出すレストランが軒を連ねています。

ヤワラート周辺の見所

・中華寺ワット・モンコン(Wat Mongkon)
・ヤワラートと平行する、サンペンレーン市場
・お寺ワット・トライミット(Wat Trimit)
・7月22日ロータリーなど
旧正月、バンコクのヤワラート、活気、グルメ、中国の文化
また一本裏路地に入ると、漢字の看板と古い建物がとてもノスタルジックで歴史を感じさせます。
1970~1990年代前半までは、風俗とドラッグを目的にした日本人男性が、中華街の安宿に長期滞在していたそうです。
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ヤワラートで買えるもの

・金製品
・チャイナ服
・お正月の飾り物
・乾物
・お茶
・漢方
・ドライフルーツ
・中国食材
・高級食材
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赤い提灯や、お年玉袋、新年の祝いの言葉を書く赤い紙など、日本人が門松を買い、年賀状を送るのと同じです。

ヤワラートならではの食べのも

・バチャーン(中華ちまき)
・クアイジャップ・ナイ・レック・ウアン(マカロニのように丸まった米粉の麺)
・カオトム(中華粥)
・ディムサム(点心)
・月餅(ドリアンの餡がはいった中華菓子)
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詳細
住所:Jarunmburi,Yawarat Rd., Bangkok 10100
営業時間:ほとんど11:00ころから夜までの営業

最後に

調べてわかったことですが、他にも華人のお正月は日本とそっくりで、お正月の前に大掃除をしたり、「春晩」という紅白を家族でみるのも中国人にとっては不可欠なものなのです。
タイのヤワラートの規模は大きく、日本の中華街よりも迫力がある華人のお正月風景を垣間みることができます。

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