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恋愛大国フランス!最近パリジェンヌがウエディングドレスや、挙式に憧れないわけとは?!

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恋愛大国フランス、パリジェンヌ、ウエディングドレスや挙式に憧れない

あの人もこの人もみんな女の子らしい。
洗練されたオーラを放っている。
コーデだけじゃなくて、溢れだす女子オーラ。
自分もああなってみたいなんて、パリジェンヌをみてそう思いませんか?

特に女性は結婚をしたり、子どもが生まれたり、それぞれのステージで岐路に立たされることが多くなりますよね。

フランスでは夫婦になっても妻や母という役割に徹するのではなく、今までと同じ魅力的な女でいることを意識しているそうです。

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だからパリジェンヌは生涯を通じて恋愛をすることにより、美の意識が高いのかもしれませんね。

しかし実際にはパリに住む女性達は、結婚している人は少ないのです。

フランスでは離婚する際に必ず弁護士を立てて調停手続きをとる必要があり、結婚しない理由はこの離婚手続きの複雑さにあるようです。

最近ではパックス(PACS=Pacte civil de solidarite)という”連帯市民協約制度”が人気があります。

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パックスは、同棲している男女より多くの法的権利を受けられ、また結婚より離婚の手続きも楽なため、多くのカップルの間で交わされています。

元はパックスは結婚を認められなかった同性愛者カップルの権利保護のために1999年にできた法律ですが、現在は異性愛者での成立件数のほうが多くなっているようです。

要するに、大人になった男女の間で安定した共同生活を営むための契約ですね。

離婚・再婚の多い複合的な家族が多いフランス社会だからこそこのような制度があるわけです。

そのため、ウェディングドレスでの結婚式に憧れるパリジェンヌは減ってきているんだとか。

最近日本でもその傾向にあり、事実婚カップルや、挙式を盛大に行わずに、両親だけや友人だけのこじんまりとした式を行う人が多いようです。

私自身も結婚式は行わずに、ハネムーンに高額な費用をつぎ込んだ結果、とても良い記念ができて夫婦共に満足しています。

最後に

パリジェンヌにとって愛とはもっと率直的で深いもの。
今この瞬間心から相手を愛しているかどうかが大事な要素になってきているので、籍をいれたり、親のために式を挙げるなんてことはしません。
最近日本でも離婚する率が高くなってきているので、フランスのバックス制度があってもいいかもしれませんね。

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