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「ロンリープラネット」が、世界一の美食の町として選んだペナン

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ロンリープラネット、世界一、美食の町、ペナン

2014年、イギリスのの旅行ガイドブック社「ロンリープラネット」が、世界一の美食の町として選んだのが、マレーシアのペナン州。

そう、ペナン島は世界でも認められたグルメ大国なのです。

マレーシア本土と同じく、ペナン島にもチャイナタウンやリトルインディアがあり、さまざまな人種がここで暮らしています。

そのため料理も多種多様にあります。

その一つ「ニョニャ料理」も独自の文化から生み出されたペナンならではのものです。

15世紀ごろ中国人がマレー半島に移り住み、マレーシア人と結婚し、その子供を”プラナカン”といい、彼らが作り出したのが「ニョニャ料理」です。

マレー系の特徴である多様なスパイス使いとタケノコや湯葉などの中国系ならではの食材を融合させた料理が特徴です。

また、「ニョニャ料理」はイスラム教ではタブーとされる豚肉も使います。

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料理にはココナッツ、唐辛子、レモングラス、タマリンド、ターメリックなどスパイスをたっぷり使われています。

スパイシーなものもありますが、辛さの中にもまろやかさがあり日本人の口にも合います。

ロンリープラネット、世界一、美食の町、ペナン
宿泊先の近くLebuh Presgrave通りを歩いていると偶然屋台街を発見。

そこは「福建麺(ホッケンミー)」の名店「三條路888」でした。

ロンリープラネット、世界一、美食の町、ペナン
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並びには、おなじみのナシゴレンやミーゴレン、お粥などさまざまな料理の屋台が集まってます。

■福建麺(4リンギット)
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ペナン島で最もポピュラーな食べ物と言えば、この”福建麺”(ホッケンミー)です。

こちらの人は朝、昼、晩と福建麺を食べるそうです。

そしてマレー料理に欠かせないのが”サンバルソース”。

スープは辛そうに見えますが、海老の出汁が効いていて、辛さはあとからじわじわと感じる程度。

麺はちょっとのびた玉子麺と春雨がはいっていて不思議な感じでした。
上にのっている、ワンタンやチャーシューと一緒に食べると甘さや辛さが口の中で調和され、病みつきになります。

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三條路888
住所 :67-A, Lebuh Presgrave, George Town, 10300 George Town, Pulau Pinang

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アクセス :Lebuh Presgrave通り

(以下のマレー料理もこのお店の隣に集まっています。)

■アイスカチャン(4リンギット)
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ピンク色のシロップ、黒いゼリー、黄色いコーン、紫の豆とアイスクリームがのったカラフルなマレー風かき氷。
バニラアイスと一緒に様々な味が楽しめます。
シロップには漢方のような物が入っていて、たまにギョッと驚かされます。

■海南チキンライス(4.5リンギット)
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海南鶏飯(ハイナンジーファン)は、ゆでた鶏肉とそのゆで汁で炊いた白米を盛りつけた料理で、ご飯にダシが効いています。

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タイにもカオマンガイと言う似たような料理がありますが、マレーシアの方が辛くないし、チキンもローストされているので美味しかったです。

■雲呑麺(小5 / 大7リンギット)
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この雲呑麺はスープありと無し、そして小大のサイズも選べます。
プリプリのワンタンと、カラッと揚がった揚げワンタンが特徴で、マレーシア人も好きな料理の一つのようです。
特製ダレが麺に絡まっていて、甘さ、辛さ、ジューシーさがマッチしてとても美味しいです。

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■猪腸粉(2リンギット)
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ジューチョンファンという、豚の腸のような見た目のスイーツ。

ここでは甘辛ダレとカレーソースが選べました。
筆者はフリーペーパーに載っていた、甘辛ダレを注文。
3種類のソースは甘いのか、しょっぱいのか、辛いのかとにかく不思議な味でした。
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粉を使ったスイーツはモチモチ食感ですが、後味があまりよくありません。
今まで味わったことのないので例えられませんが、筆者がオーダーしたお店のものはあまり美味しくなかったです。

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最後に

ジョージタウンの西側の民家のなかにあるこの屋台街は、地元の人で溢れています。
外国人は数える程度。
特に「三條路888」は夕方5時くらいで行列ができていました。
どれもとても美味しく、価格もリーズナブルなのでおすすめです。

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